HRプロ編集部では、新入社員の早期戦力化を支援する研修サービスを厳選してまとめた『【実績社数重視で厳選】新人を早期に戦力化するための新入社員研修サービス』を公開している。新入社員の育成においては、知識やスキルの習得だけでなく、配属後に学んだことを実践し、自律的に成長できる状態をどうつくるかも重要だ。本記事では、編集部厳選の4サービスのポイントを紹介する。

▼さっそく編集部厳選の「新入社員研修」サービスを見にいく
【実績社数重視で厳選】新人を早期に戦力化するための新入社員研修サービス
【HRプロ編集部厳選】早期戦力化のための新入社員研修サービス4選、実績や育成方針を比較

新入社員の「早期戦力化」をどう実現するか。研修内容の見直しが重要に

新入社員の早期戦力化や定着を考えるうえで、入社直後の研修は重要な位置づけとなる。一方で、研修を実施して知識やビジネススキルを身につけても、それらが実際の職場での行動につながらなければ、期待する成果には結びつきにくい。また、若手社員の価値観が多様化するなか、従来から続けてきた研修プログラムをそのまま踏襲するのではなく、自社の事業や組織の状況、新入社員の傾向などを踏まえて育成内容を見直すことも求められる。

こうしたなか、新入社員研修においては、実践的なスキルの習得に加え、自律的に行動するためのマインドセットや、配属後も継続して成長するための仕組みなど、さまざまな観点からプログラムを設計するサービスが登場している。

HRプロ編集部では、こうした新入社員の早期戦力化を支援する研修サービスのなかから、導入実績やプログラムの特徴などに着目し、4つのサービスを紹介している。

▼HRプロ編集部厳選の「新入社員研修」サービス4選を見にいく
【実績社数重視で厳選】新人を早期に戦力化するための新入社員研修サービス

学んだだけで終わらせない。「実践・行動変容」を重視する研修

編集部が紹介しているサービスの一つが、株式会社カケハシスカイの「新入社員研修【毎年リピート率90%以上!即戦力化プログラム】」だ。

同サービスは、座学だけでなく実践型ワークを中心とした構成で、社会人として必要なスタンスやスキルを、職場で実践できる状態を目指す。内定時期から入社2年目までを段階的に支援するプランなども用意されており、企業の育成計画や予算に応じて選択できるとしている。

一方、アルー株式会社の「大手企業・上場企業向けの『新入社員研修』」は、年間約2万人の受講実績と10年以上のデータ分析をもとに、新入社員の傾向に合わせてプログラムを更新している点が特徴だ。研修内容のカスタマイズにも対応し、大規模な新卒採用を行う企業での導入を想定した支援も行っている。

両サービスとも、単に研修の場を提供するだけではなく、現場での実践や行動変容を意識した設計となっている。特に、大量採用に対応した研修体制を求める企業や、研修後の行動定着まで見据えて育成したい企業にとって、検討材料となりそうだ。

自律的な成長を促すには? 「マインドセット」に着目した研修も

新入社員の育成では、業務に必要な知識・スキルだけでなく、「自ら考えて行動する」ための意識や姿勢をどう育てるかも論点となる。

株式会社シェイクの「新入社員研修」では、学生から社会人への意識転換と、自ら成長し続けるための土台づくりを重視している。成果を出すための行動特性を身につけるプログラムに加え、配属前にリアリティショックを体感し、それを成長につなげるための考え方を養うプログラムなどを用意している。

また、株式会社ジェイックの「新入社員研修『PRO』」は、フランクリン・コヴィー・ジャパン社が開発した「7つの習慣」をベースに、精神的自立やセルフマネジメント、成果を上げるための考え方や姿勢を職場で実践できる形で身につけることを目指す。2日間の本研修に加えて3回のフォローセッションを行う構成も特徴としている。

このように、今回紹介する4サービスでは、実務スキルだけでなく、社会人としての意識転換や自律性、配属後の成長までを視野に入れたプログラムが用意されている。

来年度の新入社員研修、何を基準に見直す?

新入社員研修を検討する際には、研修内容そのものだけでなく、自社が新人育成においてどのような状態を目指すのかを整理しておくことも重要だ。例えば、入社直後から実務で活用できるスキルを重視するのか、学生から社会人への意識転換を重視するのか、あるいは配属後の自律的な成長まで含めて年間の育成計画を設計するのかによって、適した研修の形は異なる。また、新卒採用人数や企業規模、研修を実施する期間、OJTとの連動、フォローアップの有無なども、サービスを比較する際のポイントとなる。

今回のHRプロ編集部の記事では、4つのサービスについて、それぞれの特徴に加えて、対象企業規模、導入実績、費用、具体的なプログラム内容などを確認できる。各サービスの資料をまとめてダウンロードすることも可能だ。

来年度の新入社員研修について、現行プログラムの継続だけでなく内容のアップデートや見直しを検討している場合は、各サービスの特徴を比較しながら、自社の育成課題に合った選択肢を検討してみてはいかがだろうか。

▼HRプロ編集部厳選の「新入社員研修」サービス4選を見にいく
【実績社数重視で厳選】新人を早期に戦力化するための新入社員研修サービス

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