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[エンゲージメント]での検索結果

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社内試験支援サービス「GROWTH LOOP」

従来の社内試験では、人事部や事業部の担当者が多くの時間と労力を費やしていました。しかし、「GROWTH LOOP」を利用することで、これらの負担を大幅に削減し、かつ精度とクオリティの高い試験を実施することが可能になります。 ■「GROWTH LOOP」4つのメリット 1.試験業務の負担軽減:試験の設計、作問、採点、質問対応など、神経を使う業務から解放されます。 2.リソースの有効活用:人事部や事業部の担当者が行っていた作問業務をアウトソーシングすることで、コア業務に専念できます。 3.試験問題の品質向上:専門家が自社に合わせた高品質な試験問題を作成し、客観的な評価を実現します。 4.データ分析の効率化:採点や合否判定、データ分析までを代行し、人材育成に必要な情報を迅速に提供します。 ■「GROWTH LOOP」3つの特徴 1.専門家による安心のサポート:人材育成のプロが試験設計から採点までを丁寧にサポートし、正確な評価を実現します。 2.自社に合わせたカスタマイズ:自社のニーズに合わせた試験問題を作成し、必要な知識やスキルを的確に評価します。 3.人材育成への活用:試験結果を分析し、組織や個人の課題を可視化。効果的な人材育成計画の策定を支援します。 ■「GROWTH LOOP」が選ばれる理由 昇格試験の内容や結果で、社員のモチベーションやエンゲージメントが下がってしまったというお声を耳にします。「GROWTH LOOP」は、振るい落とすための試験ではなく、ラーニングジャーニーの中での“学びのチェックポイント”となる試験です。自分自身の現在地を知ることで、次のステップに進むことができます。 <得られる効果> ・業務で必要な知識の浸透・底上げができます ・学習をする文化を作り、共通言語の質を変えます ・知識の定着と応用する力を養います ・イノベーションを起こせる組織の下地作りができます 「GROWTH LOOP」は、単なる試験支援サービスではありません。社員の成長を促進し、組織全体のレベルアップに貢献する、戦略的なパートナーです。

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【カスハラ対策ガイド】判断基準・企業に求められる対応・事例を徹底解説/社労士・弁護士監修コラム集

近年、「カスタマーハラスメント」(以下、カスハラ)という言葉をよく耳にするようになりました。 2022年には厚生労働省が「カスタマーハラスメント対策企業マニュアル」を公開し、 2025年4月からは、東京都が「東京都カスタマー・ハラスメント防止条例」を施行するなど、 その深刻さがうかがえます。 厚生労働省の定義によると、「クレーム=カスハラ」というわけではありません。 ですが、それにより従業員の環境が害された場合は「カスハラ」となり、企業には安全配慮義務が発生します。 もし違反した場合は、裁判に発展し、企業に過失があると判断されれば、 賠償命令が言い渡される可能性も考えられるのです。 では、企業はカスハラから従業員を守るために、どのような対応をすればいいのでしょうか。 HRプロでは、HRプロに掲載した社会保険労務士監修の連載「社労士が解説する人事と労務」から、 社労士がカスハラの判断基準などを解説した【カスハラとは】と、 弁護士が過去の事例を解説した【判例に見るカスハラ事例集】の資料を公開していますが、 このたび、上記に【東京都のカスハラ防止条例】の解説を加え、1冊にまとめた資料を作成・公開しました。 =================== ●カスハラがもたらす企業への影響と求められる対策 ●カスハラにおける「労災認定基準」の改正点とは ●なぜ地方公共団体に賠償命令が下されたのか? ●カスハラ対応の「専門部署」や「専門担当者」の設置は要検討 ●メンタルヘルスの体制を整備しても裁判では認められなかった例 =================== などについて解説していますので、カスハラについて一通り理解できる内容となっています。 ぜひ対策を立てる際の参考にしてください。

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