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\ 秋以降〜内定承諾フェーズに役立つ、人事動き方ガイド / 9月に入り、いよいよ26卒学生が本選考を意識して動き出す時期となりました。 就活終了が早い傾向にある早期層へのアプローチを逃さないためには、 内定出しの時期から逆算し、「本選考に向けた広報」を早めに行うことがカギとなります。 そこで本資料では、Z世代就活生を対象に実施したアンケートをもとに、 秋冬インターン〜内定承諾フェーズにおける、人事の動き方のポイントをご紹介します。 企業判断に直結するコンテンツや、台頭しているSNS媒体など、 今の時期に知っておきたい採用広報のヒントが満載ですので、ぜひご一読ください!
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夏インターンの後、接点を持った学生をどのようにフォローし、 選考参加へ誘導するかまで考えられていますか? 夏インターンには、必ずしも志望度が高い学生だけが参加するわけではありません。 そのため、接点を持った学生を選考参加へ導くには、 「学生の関心が高い、インターン直後に次のイベントの案内をする」 「インターンの満足度やメール開封状況によって、フォローの内容を変える」 など、関心を高める工夫が必要になります。 そこで今回は、「採用したいが志望度が低い学生」の関心を どのように高めて選考参加、さらには内定承諾へ導くかについて 「採用ナーチャリング」という考え方をもとにご紹介します。
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構造化面接とは、評価項目と評価方法を予め明確に設定する面接手法。 主に属人的な評価のブレをなくし、精度の高い見極めを行うために用いられます。 例えば「協調性」という評価項目を設けている場合、 何をもとに「協調性がある」と判断するか、その評価方法まで明確に決める必要があります。 もし決まっていない場合、評価のばらつきが生じてしまい、 正しく見極めができていない可能性も…。 そこで今回は、学生の見極め精度を上げる面接手法として「構造化面接」をご紹介。 具体的な進め方も3ステップで解説します!
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秋冬インターンについて、振り返りはできていますか? 27卒の秋冬インターンを成功させるためには、Z世代就活生の志向性を把握した上で スケジュール策定や採用広報、コンテンツ制作などに取り組むことが欠かせません。 そこで今回は、26卒学生を対象に実施したアンケート調査結果など 総勢2,050名の学生データをもとに、 「いつ情報収集やエントリーを開始するのか」 「どのような要素を重視して選んでいるのか」 「実際に学生はどんなコンテンツに参加したのか」など 秋冬インターン動向がわかるデータ集をお届けします。 まずは本資料をダウンロードし、詳細をご確認ください。
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早期化や多様化の傾向が年々高まる中、選考が本格化している2025年新卒(25卒、以下同じ)採用について、企業はどのような課題を持ち、どのような対応を試みているのでしょうか。 今回、HR総研では「2025年新卒採用動向調査(3月)」に関するアンケート調査について、レポートをまとめました。ほか、人事の取組みに関するコラムも収録いたしました。ぜひご覧ください。
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