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採用サイトの閲覧開始は大学3年生4~6月がピーク
新卒採用の早期化に伴い、学生が企業の情報を収集するタイミングも早まっている。採用サイトは、仕事内容や制度、企業理念などを学生に伝える場の一つであり、企業研究を進めるなかでどのように利用されているのかを把握することも重要だ。新卒学生は採用サイトをどのように閲覧し、どのような情報を確認しているのだろうか。採用サイトの閲覧を始めた時期については、男女ともに「大学3年生の4~6月」がピークとなった。全体では大学3年生の12月までに6割以上の学生が閲覧を始めており、大学2年生以前から採用サイトを閲覧する学生も増加傾向にあるという。

文系は早期、理系は大学3年生10~12月がピーク
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閲覧開始時期を文系・理系別に見ると、文系学生のほうが早い時期から採用サイトを閲覧する傾向がみられた。
なお、理系学生は大学3年生の10~12月頃がピークとなっている。一方で、それ以降に閲覧を開始する学生も多かった。

約75%が検討企業の採用サイトを「半分以上」閲覧
検討を進めた企業の採用サイトについて、約75%の学生が「半分以上のページを閲覧した」と回答した。また、3割以上の学生が「ほぼ全てのページを閲覧した」としている。
75%以上の学生が採用サイトを複数回訪問
採用サイトへの訪問回数では、「2~3回」が36.9%で最も多かった。また、75%以上の学生が複数回訪問している。
求める情報は「福利厚生・ワークライフバランス」など
採用サイトに求める情報では、「福利厚生、ワークライフバランス」に加え、「企業理念、トップメッセージ」への関心もみられた。学生は採用サイトで、福利厚生や働き方などの条件面に加え、企業理念やトップメッセージといった企業の価値観に関する情報も確認しているようだ。
約95%が採用サイトによって「志望度に何らかの影響あり」
採用サイトを閲覧することで志望度に影響があるかを尋ねたところ、95%近くの学生が「何らかの影響がある」と回答した。同社は、採用サイトの情報の新鮮さや整備状況などが、志望度に影響する要因になると分析している。
興味のある企業では95.8%が採用サイトの動画を視聴
採用サイトに動画が掲載されている場合、「必ず見る」または「できるだけ見る」と回答した学生は67.5%だった。また、興味のある企業については95.8%の学生が「動画を視聴する」と回答した。

出典:【新卒採用サイトの利用動向調査】75%以上の学生が複数回訪問、動画の視聴にも積極的|PR TIMES
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