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特例子会社として認定。障がい者雇用の中核機能へ
企業におけるDE&I推進や障がい者雇用の重要性が高まる中、単なる法令対応にとどまらず、いかに「活躍機会の創出」や「職場定着」まで踏み込めるかが問われている。グループ全体での仕組みづくりや専門機能の強化が求められる中、企業はどのように持続的な雇用創出と価値向上を実現していくのだろうか。田中貴金属ネクストは、2026年1月の設立後、障がいのある人材がそれぞれの特性を活かして働ける環境整備と雇用機会の拡大に取り組んできたという。今回の特例子会社認定は、そうした取り組みが評価されたものであり、同社が掲げる「働くことの喜びや可能性を実感できる会社」という理念の実現に向けた重要な節目となるようだ。
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採用支援から定着まで、グループ横断で機能を発揮
同社は、グループ各社における障がい者雇用の採用支援や職場定着支援を担うほか、社内研修や啓発活動を通じて理解促進にも取り組んでいる。さらに、行政機関や支援機関、特別支援学校と連携しながら、受け入れ体制や育成のあり方の構築を進めている。実務面では、事務補助を中心としたバックオフィス業務を担い、個々の能力や特性に応じた業務設計を行うことで、長期的に安心して働ける環境づくりを推進している。
DE&Iを経営戦略に位置付け、雇用創出を加速
田中貴金属グループは、従業員一人ひとりの個性を価値創出の源泉と捉え、DE&Iの推進を重要な経営戦略の一つに位置付けている。今回の特例子会社化により、障がい者雇用の拡大だけでなく、グループ内外との連携を通じた新たな雇用創出にも取り組む方針だという。今後は、障がいのある社員のさらなる活躍機会の創出と働きやすい環境整備を進め、社会的要請の高まりにも対応していくとしている。
出典:https://www.nikkei.com/article/DGXZRSP705526_X00C26A4000000/
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