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雇用管理・賃金
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今回は、外国籍の方をアルバイトで雇用する際の留意点についてご紹介します。外国籍の方をアルバイト雇用する理由の一つとして、社員雇用などで勤務させたくても就労VISAが取得できないことが挙げられます。原因...
2016/12/08
今回は、既に就労可能なVISAを持っていて日本国内の他の法人で勤務している方を正社員等フルタイムで中途採用する際の注意点についてご案内します。既に就労可能なVISAを持っている点で前回紹介した外国人留...
2016/11/01
今回は、日本の大学院・大学・専門学校に在学中の外国人留学生を新卒採用する際のVISA申請の留意点についてご紹介します。留学生新卒採用を検討中の企業に皆様のみならず、既に留学生採用のご経験のある企業の皆...
2016/10/12
健康保険は、労働者とその被扶養者の業務外の傷病のほか、死亡、出産に関する保険給付を行う制度です。原則として、全ての法人事業所、5人以上の従業員を使用する個人事業所は、健康保険の適用事業所という扱いとな...
2016/10/07
前回は、出向者の方が取得する主だった就労ビザとして、企業内転勤ビザ(在留資格「企業内転勤」)と技術・人文知識・国際業務ビザ(在留資格「技術・人文知識・国際業務」)について紹介しました。
2016/09/12
労働保険と一言でいいますが、中身は、労災保険と雇用保険のふたつがあります。いずれも法律で定めた要件を満たしている場合は、強制加入・強制適用となります。
2016/09/08
使用者は、労働者に休憩時間を除き、1日8時間・1週間に40時間を超えて労働させることはできないと、労働基準法32条で定められています。これを法律が定める労働時間であることから法定労働時間といいます。
2016/08/18
労働基準法は、「賃金」を「労働の対償」として「使用者が支払うもの」としています(労働基準法11条)。賃金、給与、謝礼、寸志などの名称は一切関係ないのです。「労働の対償」とは具体的な労働への対価という意...
2016/08/05
前回「海外からの出向者編Vol.1」では、短期商用ビザについて、使えるケースと使えないケースをご紹介しました。海外からの出向者の受け入れに際して、短期商用ビザではなく、就労ビザを活用するケースについて...
2016/08/02
日本企業のグローバル化が進むなか、外国人の雇用についても注目が集まっています。外国人雇用にも、新卒採用・中途採用・グループ企業からの出向など、様々な形がありますが、いずれの場合も、VISAの扱いに戸惑...
2016/07/13
就業規則にはどんな意味があり役割があるのでしょう。法律で決められているから用意している、社員が働く上でのルールだから、何かトラブルがあったときに困るから…様々な目的をもって用意されているものと思います...
2016/06/21
会社は、採用情報サイト、新聞、雑誌、就職情報誌、チラシ、など様々な媒体を利用して人材を募集します。募集するには、仕事の内容から労働時間・給与などの待遇を告知し、一人でも多くの人に応募してもらいたいと情...
2016/06/07
多くの企業が加入している厚生年金基金が、いよいよその役割を終えようとしています。厚生年金基金は、厚生年金制度を補完する画期的な制度として、昭和41年に経済界の強い要望を受けスタートしました。その後約半...
2015/11/24
アルバイトスタッフを採用する際の「雇用契約」について、どのような手続きを踏むべきかご存じでしょうか。この段階でのスタッフとの認識のズレは、後になって予想しないトラブルの種になる可能性も……。「言った/...
2015/11/05
「ブラック企業」という言葉が流行語大賞にノミネートされたのは、2013年暮れのことだが、それから1年半経っても、決して「ブラック企業」の問題は過去になったわけではない。 厚生労働省は今年5月には、...
2015/09/01
■主旨と内容 社員が出張などで本来の勤務地を離れて活動する場合,交通費,宿泊費はじめ支出が発生します。経費を節約し効率的に活動してもらうためにも,あらかじめ支出のルールを決めておくこ...
2013/12/25