人事・労務部門でも、生成AIの活用が当たり前になっている昨今、すでにAIを導入した企業が定型業務を劇的に効率化し、より高度な人材戦略へとシフトする一方で、未活用の企業との生産性の差はますます広がっている。「本格的に使わなければ」と焦りを感じつつも、個人情報の扱いや法務リスクへの懸念などから踏み出せない担当者も少なくないだろう。

本書『定型業務を9割なくせる 生成AI×人事・労務 実務入門』は、社会保険労務士や弁護士、AI導入のプロたちが結集し、ガイドライン設計から採用、就業規則、給与・勤怠管理、人事評価に至るまで幅広い業務を網羅。動画によるポイント解説付きで、リスクを抑えながら現場ですぐに使える具体的な活用法を紹介している。AIを使いこなし、創出した時間を組織づくりに再投資する――AI時代の「新しい人事」へとアップデートするために読んでおきたい一冊だ。

【書籍基本情報】
書籍名:定型業務を9割なくせる 生成AI×人事・労務 実務入門
著者:生成AI実務総合研究所
出版社:日本実業出版社
発売日:2026年9月18日
『定型業務を9割なくせる 生成AI×人事・労務 実務入門』生成AI実務総合研究所(著)(日本実業出版社)

▼内容紹介

動画解説付ですぐ実践できる!
AIを活用して、採用、労務管理、評価などの定型業務を徹底的に効率化し、創出した時間を、個の才能を開花させ、組織のエンゲージメントを高めるための戦略的施策に再投資することを提案するAI×人事労務の入門書。
(出版社ホームページより/HRプロ編)

▼目次

Chapter1 AI導入は人事・労務が主導せよ
Chapter2 AI導入のガイドライン設計
Chapter3 AIで「理想の人材」に最速で出会う採用
Chapter4 就業規則・社内規程の作成・改定はAIで完璧
Chapter5 給与計算・勤怠管理・社会保険手続きを支えるAI活用
Chapter6 人事評価はAIで納得感と公平性を実現する
Chapter7 AIで変わる社内研修
Chapter8 退職・離職対応をAIで支える
Chapter9 人材開発・組織マネジメントのAI活用

▼著者プロフィール

【生成AI実務総合研究所(せいせいえーあいじつむそうごうけんきゅうじょ)】
「社労士実務×AI」の可能性の追求から、一般企業の人事労務部門におけるAI実装まで、実務とAI活用の最前線を切り開くスペシャリスト集団。
●北村庄吾(きたむら しょうご)
社会保険労務士、株式会社総合事務所ブレイン代表取締役。「年金博士」としてメディア出演1,000回超、セミナー登壇3,000回超、著書100冊以上。近年は「生成AI×社労士実務」の実践型研究会を主宰。
●後藤 宏(ごとう ひろし)
社会保険労務士、CHROブレイン社会保険労務士法人代表社員。TWI監督者訓練の全国有数のリーダーとして現場で使える指導法の定着を得意とする。AI戦略社労士®として「生成AI×組織×現場改善」を推進している。
●中原 茂(なかはら しげる)
中原総合法律事務所代表弁護士。東京大学法学部卒業。企業側で労務問題を扱い、上場企業の社外監査役も務める。生成AI研究会では個人情報保護法・著作権法など、AI時代の法務リスクをテーマに精力的に活動。
●角本拓也(かくもと たくや)
有限会社エキストラ代表取締役。生成AIを前提とした業務設計の実務家。家業承継後、DX推進で売上を一年半で10倍に拡大。約600社の業務改善を支援し、研修受講者3,000名以上・満足度98%超を維持。
●根本拓也(ねもと たくや)
「企業AI活用の参謀」として活躍する生成AI導入支援のプロ。YouTubeチャンネル「ねもたく―企業AI活用の参謀―」は登録者27,000人を突破し、累計600万回再生超。対面研修受講者も累計1,000名超。

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