プロフィール

開沼 大輔 氏
株式会社クレディセゾン
戦略人事部長
2000年にクレディセゾン入社。ペイメント事業において営業、商品企画、事業企画などに従事。加えて、経営企画など全社領域の業務も経験。ソリューション営業部長、プロセシング企画部長を経て、2024年より現職。経営戦略の実行基盤として人事を捉え、事業・経営視点に立った人事戦略の設計・運用を推進。

人的資本を「コスト」ではなく、「成長ドライバー」と捉え、報酬と挑戦機会を連動させる
――貴社では、2030年度までに平均年収1,000万円を目指す方針を掲げています。まず、この目標を掲げた背景と、人事制度改革の考え方について教えてください。当社は2030年度までに社員の平均年収1,000万円を目指しています。これは、社長の水野が経営として掲げている強い意思です。企業価値を高めていくのは、一人ひとりの社員です。だからこそ、会社が成長した成果を社員にもきちんと還元し、さらに高い挑戦につなげていく。平均年収1,000万円という目標も、単に賃金水準を引き上げるためのものではありません。人的資本を「コスト」ではなく「成長ドライバー」と捉え、挑戦に報い、成果を適切に評価する文化を作ることが狙いです。

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この後、下記のトピックで、インタビューが続きます。
●人的資本を「コスト」ではなく、「成長ドライバー」と捉え、報酬と挑戦機会を連動させる
●「中期経営計画」や「人材マネジメント」に合わせた人事制度へ
●制度を定着させるために積み重ねた「経営層」や「現場」との「対話」
●「挑戦」と「成果」が自然に連鎖する組織風土とは
