本セミナーは、アーティエンスが実際に伴走した 食品メーカー(約200名規模)での組織変革プロジェクトを題材に、「なぜ変革が止まるのか?」「どうすれば変革が進み続けるのか?」を、再現性のあるプロセスとして解説します。
コロナ禍で売上減・人員不足・テレワークの混乱が重なり、経営陣は現場へ強く介入、
社員は指示待ち化し、当事者意識と主体性は急速に低下。
まさに “変わりたいのに変われない組織” の典型的な症状が現れました。
この停滞を打破したのが、「社内ファシリテーター育成」でした。
ファシリテーターは、会議・対話の場で中立的に関わりながら、参加者の「考える・発言する・決める」を引き出す存在です。彼らが増えることで、組織の中に以下の変化が生まれました。
● 目的とアジェンダが明確な“前に進む会議”が全社で標準化
● 部署間対立(営業 × 開発/経営 × 現場)の対話が成立
● 社員主導の中期計画プロジェクトが始動
● 新商品開発プロセスの見直しが現場主導で実現
● 「変化している」実感が現場から声として上がり始める
本セミナーでは、これらのプロセスをスライド資料を提示しながら具体的に解説します。
また、変革が失敗する2つの理由
1)「あるべき論の押し付け」で当事者意識が失われる
2)変化の認知が起きず、ポジティブな変化が続かない
について、事例をもとにわかりやすく紐解きます。
「制度を作る」「研修をする」だけでは動かない現場を、どう“自走する組織”へ変えていくか。
そのヒントが、この40分に凝縮されています。