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『エンゲージメント』『組織マネジメント』
『組織診断』関連おすすめ動画セミナー特集

エンゲージメント向上や組織診断・エンゲージメントサーベイ活用、組織マネジメントに課題・ご興味をお持ちの方はぜひご視聴ください!

多くの企業が人的資本経営の1つの要素として掲げている「従業員エンゲージメント」。
各種動画セミナーでは、「ウェルビーイングとエンゲージメントの関係」「人的資本経営の重要な指標の一つであるエンゲージメントとは」「若手人材の離職に関する最新の企業動向」といったテーマを取り上げています。
また、無料エンゲージメントサーベイ「エンゲージメントコンパス」に関する動画や、「タレントマネジメントシステムを活用したエンゲージメント向上の具体例」に関する動画もありますので、ぜひお役立てください。

開催中のセミナー

【動画セミナー】「エンゲージメント施策」の効果性を分けるもの

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開催日時
2024/12/06(金) 0:00 〜 2026/12/31(木) 17:45
開催形式
オンライン(アーカイブ/オンデマンド)
提供
アチーブメントHRソリューションズ株式会社

おすすめポイント

とりあえずのエンゲージメント調査に陥るのはなぜか?
最新調査の結果を踏まえて、各企業のエンゲージメント向上施策の取り組みの状況と今後の課題を共有いたします。

☆このような方におすすめ☆
・「エンゲージメント」という概念について詳しく理解できていない
・エンゲージメント向上に向けた取り組みを検討しているが、どのように取り組めばいいかが不明確
・エンゲージメント向上に向けた取り組みを実行しているが、効果性について疑問を感じている

【アーカイブ】「若手人材の離職防止」に効果的なマネジメントのポイントとは

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開催日時
2024/02/21(水) 0:00 〜 2025/12/31(水) 23:59
開催形式
オンライン(アーカイブ/オンデマンド)
提供
HR総研(ProFuture株式会社)

おすすめポイント

「若手人材の離職防止」に効果的なマネジメントのポイントとは
~HR総研による最新調査の結果から探る~

若手人材は昨今の採用市場において売り手市場である上、キャリア自律の意識が高まる中、
現代社会において、若手社員のリテンションを課題とする企業が多くなっています。

若手人材の早期離職を防止し、自社で活躍人材となってもらうために、
人事はどのような対策をして、どのような取り組みに効果が出ているのでしょうか。
若手人材の早期離職への取組み状況について、HR総研が企業の最新動向を調査しました。

本セミナーでは、国内企業の若手人材の早期離職に関する取組状況や、
若手人材の離職…

【アーカイブ配信】人的資本経営の最新動向とエンゲージメント向上に必要な3つのこと

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開催日時
2024/01/15(月) 0:00 〜 2025/12/31(水) 23:59
開催形式
オンライン(アーカイブ/オンデマンド)
提供
HR総研(ProFuture株式会社)

おすすめポイント

現在、「人的資本経営・開示の現状」はどのようになっているでしょうか---
今後も続くであろうVUCAの時代を生き残り、企業が持続的な成長を果たすために「人的資本経営」の推進が重要となっています。
また、2022年8月30日に内閣官房より公表された人的資本に関する開示のガイドラインである「人的資本可視化指針」により、今年度より上場企業には有価証券報告書で複数項目の開示が義務化されました。
このような動きを受けて、HR総研では、人的資本経営の捉え方や取組みの実態を把握する調査を実施しました。

本セミナーでは、現在の日本企業における「人的資本経営・開示の現状」を、HR総研の最新調査を…

【アーカイブ配信】守島基博教授 登壇「人的資本経営の指標としてのエンゲージメントとは」

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開催日時
2024/01/15(月) 0:00 〜 2025/12/31(水) 23:59
開催形式
オンライン(アーカイブ/オンデマンド)
提供
ProFuture株式会社

おすすめポイント

人的資本経営を進める中でも、重要な指標といわれているエンゲージメント。
しかし、従業員のエンゲージメントをサーベイで測定するといっても、客観的に見てそのスコアが
日本企業の平均値と比べて高いのか低いのか、そのエンゲージメント状態の原因は何なのか、
また、そのエンゲージメントがどのような従業員の行動を生み出すのか、対策をどうすればよいのか、
などといった点はよくわからないという企業の声をよく聞きます。

そこで、学習院大学 経済学部経営学科 教授/一橋大学 名誉教授の守島基博氏に
「人的資本経営の重要な指標の一つであるエンゲージメントとは」について
オンライン講演でお話しいただく…

<アーカイブ配信>【HR総研】無料講座/エンゲージメント向上に役立つ「組織サーベイのコツ」

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開催日時
2024/01/15(月) 0:00 〜 2025/12/31(水) 23:59
開催形式
オンライン(アーカイブ/オンデマンド)
提供
HR総研(ProFuture株式会社)

おすすめポイント

人的資本経営の必要性が説かれる中、社員の働きがいやパフォーマンスの最大化や、それらにつながる「エンゲージメントの向上」について、多くの企業の関心が集まっています。
また、その第一歩として、サーベイによる現状把握に取り組む企業も増えています。
そのような中で、

「サーベイを実施しても、やりっぱなしで活用できていない」
「そもそもどのようなサーベイが自社に適しているのかわからない」

といった人事の方のお悩みをよく耳にします。
エンゲージメント向上など、サーベイで手にしたデータを組織の目標達成に役立てるためには、目的に沿った適切な設問設計と分析手法についての理解が欠かせません。

【アーカイブ配信】エンゲージメントの高い企業が実践する「ウェルビーイング」への取り組み方とは?

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開催日時
2024/01/15(月) 0:00 〜 2025/12/31(水) 23:59
開催形式
オンライン(アーカイブ/オンデマンド)
提供
HR総研(ProFuture株式会社)

おすすめポイント

エンゲージメントの高い企業が実践する「ウェルビーイング」への取り組み方とは?
~HR総研による最新調査の分析結果から探る~

近年、企業の経営方針の中で「ウェルビーイング」という言葉を聞く機会が増えています。
そして、コロナ禍を経て人々の価値観が大きく変化したことで、
今まさに「ウェルビーイング」は多くの企業から注目を集めています。

ウェルビーイングとは、肉体的、精神的、そして社会的に良好な状態を指し、
主に「幸福」や「健康」と訳されることが多いです。
このような概念的なウェルビーイングに、なぜ、多くの企業が関心を示しているのでしょうか。
社員の幸福度、エンゲージメント、…

この特集について

関連するHR用語

エンゲージメントとは?

「エンゲージメント(engagement)」とは、従業員の会社に対する愛着心や思い入れといった意味です。このような感情は多くの場合、会社側の努力もあって初めて従業員側に生じるものです。そのため、最近では「個人と組織が対等の関係で、互いの成長に貢献し合う関係」のことを指すとされています。

我が国の人事制度は、長い間、終身雇用・年功序列を基本としてきました。しかし、ここ20年ほどの間に大きな変化が起き、成果主義的な要素が強くなってきました。人材育成においても、長期的な能力開発よりも、すぐに業績成果に結びつくようなものが重視されるようになっています。

このような変化は働く人の会社に対する意識も変えることになりました。より良い待遇や環境を求めて転職することに、以前のような抵抗感がなくなったのです。特に優秀な人材ほどその傾向が強いとされています。優秀な人材ほど、上昇志向が強く、キャリアアップやスキルアップに関心を持っていることが多いからです。

その結果、多くの企業が人材の流出に悩むようになりました。一方、少子高齢化の進展と人口減少社会の到来で、採用の難しさは増し、人材確保を最優先課題とする企業が増えています。

以上のような環境変化から、エンゲージメントへの関心が高まっています。「個人の成長や働きがいを高めることが組織の価値を高める」「組織の成長が個人の成長や働きがいを高める」という関係が構築できれば、人材の流出を最小限に抑え、業績の向上も期待できます。

個々の従業員のエンゲージメントの状態を把握し、高めていくためのツールとして「エンゲージメント指標」というのもあります。コンサルティングファームなどが提供しているもので、従業員がどの程度、「この会社にいれば自分のありたい姿に向かって成長できる」「自己実現のための努力が会社のビジョンにも貢献できる」と考えているかを測定するというものです。こういったもので現状を把握することが、エンゲージメント向上施策の第一歩となります。

この特集は以下の方にオススメです

人事担当者・責任者、経営者・経営層・組織責任者、人材育成担当者・責任者

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