株式会社SheepDogは2023年7月20日、「SMSに関するアンケート」の結果を発表した。調査は2023年7月14日に実施され、宮城県、東京都、愛知県、大阪府、福岡県居住の、30歳~59歳の経営者および役員(以下、経営者と記載)300名から回答を得ている。これにより、“顧客に対する連絡手段”としてのSMSの利用状況が明らかとなった。
30~50代経営者の「SMS(ショートメール)」ビジネス利用状況は? 7割以上が顧客への連絡ツールとしてSMS利用経験あり

顧客への連絡・アプローチにSMSを使用した経験のある経営者が多数派

顧客への連絡手段としては、一般的にeメールやビジネスチャットの利用が普及しているが、SMS(ショートメール)の活用状況はどうだろうか。

まずSheepDogが「顧客への連絡方法およびアプローチ手法として、SMS(ショートメール)を使用しているか」と尋ねると、最も多かったのが「時折使用することがある」で42%となった。以下、「使用していない」(30%)、「基本的に使用している」(17%)、「過去に使用していたが今は使用していない」(11%)となり、71%の経営者が顧客への連絡方法として「SMSを使用した経験がある」ことがわかった。
30~50代経営者の「SMS(ショートメール)」ビジネス利用状況は? 7割以上が顧客への連絡ツールとしてSMS利用経験あり

顧客に対し「常にSMSを使用」しているのは50代が最多。30代の約2.5倍に

このうち、「顧客への連絡方法として常にSMSを使用している」との回答を年代別にみてみると、最も高かったのが50代で21.88%、以下は40代が20.59%、30代が8.82%だった。50代の経営者は、2割以上が顧客への連絡方法として常にSMSを使用していることがうかがえる。
30~50代経営者の「SMS(ショートメール)」ビジネス利用状況は? 7割以上が顧客への連絡ツールとしてSMS利用経験あり
本調査結果より、顧客への連絡やアプローチ手段にSMSを利用したことがある経営者は7割にのぼることがわかった。ただし日常的な使用では年代によるばらつきがあり、年代が上がるにつれ利用率も高くなる傾向にあるようだ。連絡ツールはさまざまあるが、使い勝手や受け手の属性、特徴を踏まえつつ利用ツールを選びたい。

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