現場で突発的に発生する労務トラブル。今回は「メンタル不調・ハラスメント対応」に関する相談に対し、法的な観点と現場実務の両面から、今すぐ取るべき行動を解説します。社労士の具体的な回答をご欄になりたい方は、会員登録もしくはログインしてください。
***
社員のメンタル不調も、ハラスメントの相談も、最初の対応を誤ると、その後の解決が一気に難しくなります。とはいえ、現場の担当者の多くは「何から動けばいいのか」で立ち止まってしまうもの。今回は、メンタル不調のサインに気づいたときの初動、ハラスメント相談を受けたときの一次対応、そしてヒアリングで言ってはいけないNGワードを、Q&A形式で整理します。

【社労士監修|人事労務Q&A】第3回:メンタル不調・ハラスメント相談対応における「最初の1歩」と面談NGワード

Q1:社員がメンタル不調かもしれません。会社として何から動けばいいですか?

30代総務担当者・製造業・従業員80名

Q:先月あたりから、元気のない社員が気になっています。上司に確認したところ、「最近ミスが増えた、遅刻もある。本人に声をかけても『大丈夫』と言うだけ」とのこと。もしかしてメンタル不調?と思っているのですが、会社としてどう動けばいいのか分からず困っています。

※回答を読むにはログインが必要です

Q2:ハラスメント相談が来ました。一次対応は何をすればいいですか?

50代人事担当者・小売業・従業員60名

Q:「上司からハラスメントを受けている」と部下から相談がありました。正直なところ、何から動けばいいのか分からず戸惑っています。法律上の義務もあると聞きましたが、具体的にどうすればいいでしょうか?

※回答を読むにはログインが必要です

Q3:ハラスメント相談のヒアリングで「これを言ってはいけない」NGワードはありますか?

40代相談窓口担当者・サービス業・従業員150名

Q:このたび社内のハラスメント相談窓口担当になりました。いざ相談者と話すとなると、何を言ったらいいか、何を言ってはいけないか、緊張しています。特に「NGワード」があれば教えてください。

※回答を読むにはログインが必要です

この記事にリアクションをお願いします!