2026年1月、ProFuture株式会社は人事・経営層向けの大型イベント「HRエグゼクティブフォーラム2026 Winter(Vol.18)」を開催する。本フォーラムでは、日本企業が直面する人的資本経営・組織変革の最前線をテーマに、第一線で活躍する識者や実務家が登壇予定だ。前回ご紹介した早稲田大学大学院教授・入山章栄氏の講演(https://www.hrpro.co.jp/trend_news.php?news_no=3661)に続いて今回ご紹介したいのは、株式会社シナ・コーポレーション 代表取締役・遠藤功氏と、株式会社レゾナック・ホールディングス CHRO・今井のり氏による講演。本記事では、フォーラムの概要とともに、本講演内容のポイントを紹介する。

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【オンライン開催|1/20(火)】遠藤功氏×今井のり氏が語る、風土改革とカルチャー醸成の要点―HRエグゼクティブフォーラム2026 Winter基調講演

HRエグゼクティブフォーラム2026とは

人口減少、事業構造の転換、人的資本情報開示の本格化などの背景から、現代の企業経営における「人」や「組織」の重要性は高まっている。こうした状況を受け、「HRエグゼクティブフォーラム2026 Winter(Vol.18)」では、経営と人事が一体となって未来の組織づくりを議論する機会を提供する。

HRエグゼクティブフォーラムは、経営者・CHRO・人事リーダーを主な対象に、組織変革・人的資本経営・HRテクノロジーなど、先端テーマを議論するイベントだ。2026年の開催では、多様なバックグラウンドを持つ5名の識者・実務家が登壇し、企業の未来を左右する重要テーマについて講演する。目まぐるしく変化する経営環境の中、「人」・「組織」の在り方を問い直す絶好の機会となる。


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基調講演:遠藤功氏・今井のり氏「“風土改革”という処方箋~遠藤功氏×レゾナックHDが語るカルチャー醸成~」

個と組織が持続的に成長するために不可欠な「組織カルチャー醸成」に焦点を当てた講演。前半では、ローランド・ベルガー日本法人会長を務めた遠藤功氏が、カルチャーとは何か、変革を進めるための要諦を解説する。後半では、レゾナック・ホールディングス CHRO 今井のり氏が、パーパス・バリューの浸透を軸に、経営と人事が一体で進めるカルチャー醸成の実践事例を紹介。風土改革の本質と具体策を学べる内容となっている。

講演の見どころ・ポイント

●組織カルチャーの“正しい捉え方”がわかる

遠藤功氏が、組織カルチャーとは何か、その形成・変革のメカニズムを平易に解説。抽象概念として語られがちなカルチャーを「行動の積み重ね」として捉え直し、なぜ企業成長に不可欠なのかを体系的に学べる。風土改革に取り組む企業が陥りがちな思い込みも解きほぐす。

●パーパス・バリュー浸透のリアルな実践事例を紹介

レゾナックHDの今井氏が、経営陣と人事が連携し、パーパス・バリューを社員の行動に結びつける取り組みを解説。単なるスローガンではなく、現場で実践される状態をつくるための具体的施策、浸透のプロセス、乗り越えた課題が語られ、実務で参考になる内容が満載。

●“風土改革”を進めるための要点が整理できる

両氏の対談を通じて、カルチャー醸成に欠かせないポイントが明確に。経営と人事の協働、現場の巻き込み、行動変容を促す仕掛けづくりなど、組織変革を成功させるための視点が得られる。抽象論ではなく、実践ベースで「明日から何を変えるべきか」を考えるヒントを提供する。
遠藤功氏と今井のり氏による本講演は、変革期にある企業にとって組織カルチャーを見直す重要な機会となる。環境変化が加速するなか、組織の礎となる“カルチャー”を行動レベルから再定義する遠藤氏の視点と、パーパス・バリューの浸透を軸に経営と人事が連動して改革を進めるレゾナックの実践は、企業の風土改革に新たな示唆を与えるだろう。本講演を、自社のカルチャー醸成や風土改革を再考するきっかけにしてみてはいかがだろうか。

公式URL:https://www.hrpro.co.jp/hr_executive_forum/2026winter/

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