連載「人事大解剖~他社の人事のリアルを知る~」は、リレーインタビュー形式で、業務において大事にしている考えや日常の悩み、気になっているHRのキーワードなどを紐解きながら、人事のリアルに迫っていく。正解がないと言われる時代だからこそ、多くの人事の視点や考えを通じて、業務や課題解決のヒントをお届けする。人事リレーの輪23人目は株式会社ゆめみの人事を統括する、上席執行役員 CHRO 太田昂志氏が登場。同社は共創型ビジネスモデル「BnB2C」のもと、大手企業や急成長スタートアップ向けのDX・内製化支援を強みに、Webサービスやスマホアプリの企画・開発・運用・コンサルティングを行っている。本記事では、ゆめみの特徴であるティール組織への想いや大事にしている考え方のほか、人事の師匠やオススメの書籍などをお届けする(所属・役職は2025年6月時点)。

※下部の「目次」より気になる項目がありましたら、ぜひそちらからも参照のうえご覧ください。
私たちが積み上げてきた「ティール組織」のナレッジを、多くの日本の企業に届けたい――ゆめみ 太田 昂志氏【人事リレーの輪23人目】

Q1:これまでのキャリアは?

【人事リレーの輪23人目】
株式会社ゆめみ
上席執行役員 CHRO 太田 昂志氏



大学を卒業して、最初はシステムインテグレーターに入社して、法人営業としてキャリアがスタートしました。その後、グロービスに転職して、長らく法人企業向けのコンサルティングを手がけていました。同社の後半あたりは、デジタルプロダクトの事業開発全般を担当。そして、CHROというポジションは初めてだったのですが、これまでの経験を期待されて、縁あって当社にジョインしたというのが私のこれまでのキャリアです。

Q2:今の人事としての役割・ミッションは?

CHROとして、採用、育成、配置、評価、報酬、労務、ウェルビーイングなど、人事全般を統括しています。人事領域以外にも事業領域を担当していまして、既存事業の推進と新規事業の開発も担っています。

Q3:今抱えている主な人事課題は?

生成AIの登場によってエンジニアリング業界に変革が起こっていますよね。そういう意味では、エンジニアやデザイナーのような職種のスキルアップが当社の大きな課題だと感じています。

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