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長期休暇明けに「通常よりパフォーマンス低下」する人が半数以上
ゴールデンウィークなどの長期休暇明けは、従業員のコンディション低下や業務再開の遅れが生じやすい時期とされる。特に若手社員においては、生活リズムの乱れやモチベーション低下が生産性や業務効率に影響を与えるケースも少なくない。では、実際に若手ビジネスパーソンは、休暇明けのパフォーマンスをどのように感じ、どのような工夫で「仕事モード」へ切り替えているのだろうか。まず、「長期休暇明けの仕事パフォーマンス(効率や質)は、通常時と比べてどの程度だと感じるか」と尋ねたところ、「通常より非常に低い(50%未満)」が13%、「通常よりやや低い(50~80%程度)」が41.2%となった。両者を合わせると、20代・30代正社員の54.2%が、長期休暇明けのパフォーマンス低下を実感しているようだ。一方、「ほぼ変わらない」は45.8%で、「通常より高い」は0%だった。

“長期休暇明けの不調”の最多は「集中力が続かない」
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続いて、「長期休暇明けに感じる不調」について尋ねると、最も多かったのは「集中力が続かない」の38.2%だった。以下、「朝起きられない・出社がつらい」が36.6%、「やる気が出ず、業務開始が遅れる」と「特に不調はない」がともに27.5%、「業務手順やパスワードを思い出せない」が18.3%、「ミスや確認漏れが増える」が17.6%となっている。
これらの結果から、休暇明けには集中力や生活リズムに関する不調を感じる人が一定数存在することがうかがえる。

パフォーマンス回復策は「生活リズムを事前に戻す」が最多
「長期休暇明けの仕事パフォーマンスを上げるために行っている工夫」について尋ねたところ、「生活リズムを事前に戻す」が52.7%で最多となった。以下、「負荷の軽い業務から始める」が42%、「ToDoリストを作る」が25.2%、「残業を控えて早めに帰る」が24.4%、「同僚と会話して気持ちを切り替える」が20.6%と続いている。生活リズムの調整に加え、タスク整理や業務負荷のコントロールなど、業務再開をスムーズに進めるための工夫を行う人が多いようだ。

「前日の睡眠」や「ToDo可視化」など切り替えルーティンも多様化
なお自由記述では、仕事モードへの切り替え方法として、「前日は早く寝る」、「長期休暇中も生活リズムを一定に保つ」といった睡眠・生活習慣に関する回答が多く寄せられた。また、「1日のToDoリストをまとめる」、「連休明けにやることをリスト化しておく」など、タスクの可視化を行うという声も見られた。
そのほか、「コーヒーを飲んでから業務開始する」、「通勤中にいつもの音楽を聴く」、「職場の人と会話する」といった、日常的なルーティンやコミュニケーションを通じて気持ちを切り替えているケースも挙がっている。
出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000413.000060461.html
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