本稿では、『エンゲージメントコンパス』の特徴を示しつつ、動画で触れられたユースフル様の事例を紹介していきます。『エンゲージメントコンパス』の回答結果をもとに、サーベイの活用法が具体的にイメージできる内容ですので、ぜひご一読ください。
HR総研 研究員の高槻がユースフルの組織の現状を分析・解説
ユースフル株式会社は、法人向けeラーニング・研修サービス『ユースフルビジネス』や、個人向けITスキルスクール『ユースフルプロ』など、IT教育・DX支援サービスを運営する企業です。公式YouTubeチャンネルでは、Microsoft 365や生成AIの活用術やビジネスで成果をあげるための実務的な情報を発信しており、登録者数は46万人超(2026年2月時点)です。今回の動画では、ユースフルの『エンゲージメントコンパス』の調査結果を弊社内調査機関であるHR総研の研究員 高槻が解説しながら、組織の現状を徹底分析しています。
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ユースフルのエンゲージメントスコアを、HR総研 研究員の高槻が分析・解説
「総合スコア87.3点、偏差値70」というハイスコアからわかることは?
『エンゲージメントコンパス』は、「職務」「職場」「組織」という3つの要素におけるエンゲージメントをスコア化するツールです。各要素が互いにどう影響し合っているかを分析できる点も、大きな特徴の一つです。
資料:エンゲージメントコンパス

9つの規定要因から施策の効果が客観的に検証できる『エンゲージメントコンパス』
では、なぜ、これほど高いスコアが出たのでしょうか。動画では、組織エンゲージメントが高い理由として、「フルリモートで自由な働き方が可能」「入社日に有給休暇20日分付与、特別休暇10日分付与」など、社員への信頼を前提とした、自由に労働時間を設計できる制度が整っている点が挙がりました。
実際に『エンゲージメントコンパス』が定める、エンゲージメントに影響を与える9つの規定要因を見ていくと、そうした制度設計が「会社支援」の項目のスコアを押し上げている可能性があると指摘されています。

資料:エンゲージメントコンパス

こうした取り組みが、上司がどれだけ自分のことを見てくれているかという「評価プロセス」の項目や、自身の仕事の成果に触れられている「フィードバック」の項目にポジティブな影響を与えている可能性があると示されました。
回答結果をもとに課題を発見し、具体的なアクションプランを導き出す
一方、サーベイは強みを確認するだけでなく、課題を発見するためにも活用できます。『エンゲージメントコンパス』では、エンゲージメントの向上により期待される「6つの行動・成果」を定めており、これらの行動を阻害する要因がないかを検討することができます。
資料:エンゲージメントコンパス

サーベイを実施すると、想定していなかった結果が出ることも少なくありません。しかし、『エンゲージメントコンパス』では、点数の良し悪しだけでなく、要因と行動の因果関係まで読み解くことができます。そのため根拠のある施策を打てるだけでなく、「なぜこの施策が必要なのか」をストーリーとして社員に伝えやすくなります。そうした強みも動画で紹介されています。
『エンゲージメントコンパス』は、実施人数・利用回数にかかわらず完全無料で利用可能です。国内エンゲージメント研究の第一人者である守島基博教授(学習院大学)を監修に迎え、信頼性の高いサーベイツールとなっています。組織診断のスタートキットに、人的資本開示の数値開示に、様々なシーンでご利用いただけます。
利用開始のお手続きはWEBで簡単に完結できますので、ぜひ自社の組織状態を把握するための材料の一つとしてご活用ください。
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