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面接日程調整の理想は「当日~翌日」が7割超
27卒以降も売り手市場が続くとみられる新卒採用において、選考スピードの遅れは応募者の離脱につながりかねないリスク要因となっている。応募者対応のスピードは企業イメージや選考継続率にも影響を与える重要な要素で、なかでも特に迅速さが求められる面接日程の調整は、採用担当者の負担が集中しやすい業務とされている。では実際に、面接日程調整をめぐる「理想」と「現実」の間にはどれだけのギャップがあるのだろうか。調査によると、応募者と面接の日程調整にかける理想の期間について、「当日中」または「翌日中」と回答した企業は71.2%にのぼった。多くの採用担当者が、応募から間を空けずに面接日程を確定させることが望ましいと認識していることが分かる。

実態は「1~5日」が約8割。理想との間に差あり
一方で、実際に面接日程調整に要している時間を見ると、「1~2日程度」が48.3%、「3~5日程度」が29.7%となり、約8割の企業が1~5日を要していることが明らかになった。理想とされる「当日~翌日」と比べると1~3日程度の差が生じていることから、迅速な対応を心がけていても、実務上は時間を要している企業が多い実態がうかがえる。

「面接日程調整が煩雑」―採用業務における最大の悩み
さらに「採用活動で困っていること」を尋ねると、「面接日程の調整が煩雑」と回答した企業が51.9%で最多となった。応募数の多さや内定辞退といった課題を上回り、日程調整業務そのものが採用担当者にとって大きな負担となっていることが明らかになっている。
採用競争が激化する中、応募者体験の向上や選考スピードの確保は、今後さらに重要性を増すと考えられる。面接日程調整を含む採用業務全体を属人的な運用から脱却させ、仕組みとして最適化できるかどうかが、採用力を左右する分岐点となりそうだ。
出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000086226.html
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