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内々定保有率は81.4%、前年よりやや減少
2026年卒の就職活動は、前年に続き人手不足感を背景とした「売り手市場」が続いている。企業側では初任給引き上げや選考早期化の動きが広がり、学生の意思決定にも変化が生じている。こうした中、26卒生における現在の内々定保有率や「内々定1社」で就職先を決める学生の割合、就職活動に影響する要因などはどのような状況になっているのだろうか。マイナビの調査によると、7月末時点での内々定保有率は81.4%と、前年同月比で4.1ポイント減少した。文理別では文系学生が78.6%、理系学生が85.8%と、理系が依然として優位。その差は7.2ポイントで、理系人材への企業ニーズの高さがうかがえた。
一方で就職活動継続率は31.2%となり、前年より3.2ポイント上昇。依然として3割超の学生が就職活動を続けている実態も明らかになった。



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「1社で決める」学生が急増、満足度には二極化も
内々定保有社数が「1社」の学生は66.5%と、前年(30.4%)から36.1ポイントも増加した。活動を終了した学生では67.7%、内々定を持ちながら継続している学生でも60.1%が「1社のみ」と回答しており、複数内々定を比較せずに意思決定する傾向が広がっているようだ。また、入社予定先への満足度をみると、「十分満足している」と答えた学生は全体で56%と、前年から微減。内訳では、活動を終了した学生は63.3%と高水準であるのに対し、内々定を持ちながら活動を継続している学生は16.7%にとどまり、満足度に大きな差が見られた。


就活に影響したニュースは「初任給アップ」が3年連続1位
学生に就職活動へ影響を与えたニュースワードを尋ねたところ、「初任給アップ」が3年連続で1位となった。賃上げや物価高が続く中、給与条件が就職先を選ぶ上で大きな指標になっていることがうかがえる。そのほか、「ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)」が就活用語ランキングで3年連続首位、「NNT(無い内定)」が2位と続いた。さらに「チャッピー(チャットGPTの略)」や「AI添削」など、AI関連の新語も登場し、最新のテクノロジーが就活シーンに浸透している様子も見て取れた。



出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002236.000002955.html
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