<概要>
昨今、ダイバーシティ&インクルージョンの広がりにより、LGBTQへの理解・取組みの必要性を求められる企業が増えております。本セミナーでは、LGBTQ等の性的マイノリティ当事者かつ障害のある方の転職支援も行うdodaチャレンジが、LGBTQの基礎知識・多様な人材を採用するにあたり基本となる考え方などをお伝えします。また、社内でのLGBT理解を促す方法などについて、当社の事例を交えご紹介いたします。本セミナーの最大の特徴は、質疑応答時間を長め(30分)に設定し、LGBTQ当事者が直接ご質問にお答えいたしますので、LGBTQ当事者に聞いてみたい事などがあれば、是非積極的にご質問ください。
<こんな企業さまにおすすめです>
●セクシュアルマイノリティのインクルージョンを推進したい
●差別やハラスメントを恐れずに社員がいきいきと働ける職場環境をつくりたい
●会社のダイバーシティー推進やコンプライアンス向上をはかりたい
<参加者の感想>
●みなさんさらっとカミングアウトされていたので、「こんなにおおっぴらに!?」という衝撃と同時に、衝撃を受けない、これが普通である世の中になればなとも思いました。性はグラデーションという言葉を聞いて、何かがすとんと腑に落ちた気がします。※中四国 IT/通信
●LGBTQ理解についてどこからどう取り組めば良いか、お話を聞けて大変参考になりました。また、今まで自分なりに理解しようと調べ、勉強したつもりでいましたが、全てどこか他人事であったと気が付かされました。私自身が当事者意識をもって取り組んでいくことで、社内にALLYを増やし、より働きやすい環境にしていきたいと思います。ありがとうございました。※関西 IT/通信
●質疑応答の時間が長く、自身の質問も全てご対応いただき大変感謝致します。他セミナーに比べ、質疑応答が大変手厚く感じました。いきなり社内を大きく変えようと焦らず、ピンやフラッグなど小さな活動からでも進めていく意義を理解できました※中部 エネルギー(電力/ガス/石油/新エネルギー)
<注意事項>
※『HRプロ』経由でのお申込みは【仮申込み】となります。
後ほど、事務局よりメールにて、本申込みのご案内を送らせていただきます。
※定員に達したセミナーは随時、『HRプロ』でのセミナー掲載を終了しておりますが、
お申込み後の行き違いとなった場合は、参加をお断りする場合がございます。予めご了承ください。
※本セミナーは、人事関連部署の方を対象とさせていただいておりますが、
HRビジネスや弊社競合となるサービスをお持ちの企業様の参加をご遠慮いただく場合があります。
予めご了承ください。
※本セミナーにお申込みいただきますと、弊社・弊社運営サイト(Challenge LAB)より障害者雇用に関する情報のメール等を送らせていただきます。配信不要でしたら、届きましたメール内下部より配信停止の処理をお願い致します。