なぜ大手求人媒体での採用が上手くいかないのか?

なぜ大手求人媒体での採用が上手くいかないのか?


下記のような悩みをお持ちの方は、解決のヒントとしてお役立てください。
1.求人媒体に掲載する以外に、有効な採用手段を持っていない。
2.毎年採用に多額の費用を掛けているが、思ったように採用できていない。
3.採用が上手くいかず、諦めかけている。


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【無料/1日限定オンライン説明会(ライブ配信)】
求人広告会社が“絶対に教えない”求人方法とは
~自社で応募を獲得する方法を知り、求人媒体から卒業する~ WEB説明会


本ウェビナーでは、「求人広告会社自身がどのように採用活動を行っているのか」を事例に、「自社の力で応募を獲得し、求人媒体から卒業するための方法」についてお伝えします。
採用に課題をお持ちであれば、どうぞご参加ください。


●東証一部上場・創業60年以上、日本の経営コンサルティングファームのパイオニア、タナベ経営のノウハウ公開!
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オンライン説明会(ライブ配信形式で実施いたします。)
※1.本セミナーはご来場いただく必要はございません。
ご自身のPCおよびスマートフォンなどからご参加いただけます。
※2.開催前日までに視聴用のURLをメールでお送りいたします。
※3.視聴にかかる通信料はお客様のご負担となりますことをご了承ください。Wi-Fi環境下での受講を推奨します。

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●開催趣旨

コロナ禍以降に落ち込んだ有効求人倍率は上昇し始め、再び人材獲得競争が激しくなってきました。
例えば2023年の新卒採用が本格的に始まりましたが、新卒採用の大手求人媒体リクナビでは15,625社、マイナビでは24,998社の掲載があります。(4/24時点)

この中で、わが社が求めるような人物を毎年安定的に採用し続けるというのは至難の業です。
このような競争下において、一部の人気企業と同じように求人を出し続けていては、いつまで経っても「採用の安定化」は実現できません。


ここでヒントになるのが、求人媒体を扱う求人広告会社自身の採用方法です。
採用のプロである彼らは、一体どのように自社の採用を行っているのでしょうか?

当然ながら他社媒体には積極的には掲載しません。それは他社媒体が良いと言っているようなものだからです。
では自社媒体のみで採用を完結できているのでしょうか。その一本槍だけでは、それもまた難しいでしょう。


彼ら自身は、掲載顧客には絶対に言わない方法で自社の採用活動を行っています。
それを言えば掲載数が減るので絶対に言いません。しかしながら、現代においては最も有効とされる方法です。


今回のウェビナーでは、「求人広告会社自身がどのように採用活動を行っているのか」を事例に、「自社の力で応募を獲得し、求人媒体から卒業するための方法」についてお伝えします。
採用に課題をお持ちであれば、どうぞご参加ください。


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●講義の学びポイント

1.なぜ大手求人媒体での採用が上手くいかないのか?
2.「求人広告会社が絶対に言わない採用方法」とは?
3.新しい採用方法を使った「採用戦略の再構築」


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●無料の個別相談承ります

個別相談をご希望の方は、お申込み時の備考欄にご記載ください。
(1)個別相談を希望する(タナベ経営が訪問)
(2)個別相談を希望する(電話やWEB会議など)


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●こちらのWeb説明会でございますが、

1.コンサルティング業関連・研修教育業関連等、同業の方々
2.個人事業主様
3.学生様
につきましては、お断りさせていただいております。
また、事情によりお申込みをお受けできない場合がございます。予めご了承ください。
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