本書『コーチング思考から始める「問いの力」:「答え探し」をやめて、「私という問い」を生きる4つのステージ』は、1万時間を超えるエグゼクティブコーチングの実践から、その4つのステージを提示する。
単なるコーチングのハウツー本ではなく、人と組織が変わる瞬間に何が起きているのか、リーダーのどのような問いかけと在り方が変化のスイッチになるのかを、具体的なエピソードを交えて解説。新年度の評価・配置見直しや、エンゲージメント施策の再設計が求められる今、自社の「問いの質」を高めたい人事・経営層に手に取っていただきたい一冊だ。
【書籍基本情報】
書籍名:コーチング思考から始める「問いの力」:「答え探し」をやめて、「私という問い」を生きる4つのステージ
著者:五十嵐 久
出版社:游藝舎
書籍発売日:2026年5月31日

▼内容紹介
インクルーシブな職場環境が求められる現代、これまでの方法では企業も個人も成長することが難しくなっています。コーチングのエキスパートが、1万時間を超えるセッション実績の中で気づいた……
・「人と組織が変わる瞬間」に何が起こったか
・リーダーのどんな行動をきっかけに、組織が変わったか
・そのためには何が必要か
これらを4つのステージ別に、事例とともに解説します。
本書で紹介する7つのワークと巻末のワークブックを活用して、
コーチングの先にある「問いの力」を手にしてください。
(出版社ホームページより/HRプロ編)
目次
序章 なぜ今、「問いの力」なのか第1章 ステージ1 外側の答えを求める私
第2章 ステージ2 自分に問われていることに気づく私
第3章 生成的な問いの条件──人を未来へ開く問いとは何か
第4章 ステージ3 問いが私を変えていく
第5章 ステージ4 私自身が問いとして世界と関わる──存在が場を変え、未来を開く
第6章 問いが開くリーダーシップ──指示ではなく〝問い〟で未来をつくる
第7章 問いが開くキャリア/人生の再設計──正解ではなく「私の軸」でキャリアをつくる
第8章 「私という問い」を生きる──問いは、あなたをどこへ連れていくのか
巻末 私という問いを生きる ワークブック
▼著者プロフィール
【五十嵐 久(いがらし ひさし)】一般社団法人日本エグゼクティブコーチ協会名誉会長
株式会社コーチビジネス研究所代表取締役
JEA認定シニアエグゼクティブコーチ
国際コーチング連盟(ICF)認定マスターコーチ(MCC)
新潟県出身。公的な中小企業支援機関での実務経験を経て、2003年より中小企業診断士およびエグゼクティブコーチとして活動を開始。コーチング実績5,000人、セッション実績は1万時間を超えるエキスパート。経営者・リーダーの意思決定と人間的成熟に深く関わる実践を重ね、現場経験を通じて得た「問い」と知見を、研究・教育として社会に開くため、2014年にコーチビジネス研究所(CBL)を設立。一般社団法人日本エグゼクティブコーチ協会の会長を務め、現在は名誉会長。主な著書に『コーチング思考』(マネジメント社)、『コーチング・ビジネスのすすめ』(合同フォレスト)、執筆に「社長の想いを軸にするパートナー型コンサルティング」「伴走支援とコーチング」(『企業診断』同友館)など。
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