プレスリリース
リードクリエイト設立30周年 企業のリーダー輩出を総合支援
人的資本経営の進展に伴い、ミドルマネジャーの選抜・育成や次世代リーダーの育成、さらには経営層のサクセッションプランといった課題は、企業にとってこれまで以上に喫緊のテーマとなっています。特に「誰をリーダーとして選抜するのか」という意思決定は、企業の持続的成長を左右する重要な経営判断にほかなりません。
これまで500社以上、15万人を超えるリーダー候補者の適性を判定し、人材アセスメントを軸としたリーダー選抜・育成を支援している株式会社リードクリエイト(本社:東京都渋谷区、代表取締役:赤塚史哉)は、2026年3月12日に設立30周年を迎えました。
昨今、AIやデータ分析を活用した人材評価が広がりを見せています。しかし私たちは、リーダーシップの本質はアルゴリズムだけで完結するものではなく、人間の行動や相互作用の中にこそ現れるものと考えています。
本リリースでは、設立30周年という節目にあたり、人的資本経営時代におけるリーダー輩出の考え方と、これまでの歩みについてご紹介します。
■ 人的資本経営時代に求められるリーダー選抜
人的資本経営が重要な価値基軸となる中、「誰をリーダーに据えるか」という決断は、一段とその重みを増しています。特に、サクセッションプラン、次世代リーダー育成やミドルマネジャーの選抜・育成といった領域は、企業の持続的成長を左右する経営上の課題となっています。しかし、多くの企業ではリーダーを見極め、育成につなげる仕組みが十分に確立されていないのが現状です。
■ リーダー輩出の鍵となる人材アセスメントとは
人材アセスメントとは、リーダー候補者の能力や行動特性を客観的に評価し、経営における人事上の重要な意思決定を支える手法です。リードクリエイトでは、組織が直面するリーダー輩出の課題を解決する鍵が、このアセスメントにあると考えています。
まず、求めるリーダー像を明確に定義して具体的な評価項目に落とし込み、アセスメントを通じて人材の特性や可能性を可視化することで、適切な人選を実現します。さらに、その結果を育成に直結させることで、個人の成長を促しながら、組織としてのリーダー輩出の再現性を高めていきます。
「見極め」「育成」「仕組み化」を一体化させたこのプロセスこそが、持続的なリーダー輩出には不可欠です。
■ リードクリエイトの主な支援領域
リードクリエイトでは、人材アセスメントを基盤としたソリューションを通じて、ミドルマネジャーの選抜・育成や次世代リーダー育成はもちろん、経営層の選任まで、企業の人材戦略を総合的に支援しています。
<主な支援領域>
・次世代リーダー育成やサクセッションプランの運用
・経営戦略に基づく人事・人材開発戦略の立案
・人事制度(等級/評価/賃金)の見直し
・教育体系の見直し
・昇進昇格の最適化
・人事評価運用の最適化と評価者育成
<主なサービス>
●経営役員アセスメントプログラム『Authentic』
Authenticは、経営人材の資質を見極め、候補者をプロファイルすることに特化したプログラムです。サクセッションプランの最終局面において、当該ポストへの登用を判断する際に、客観的かつ妥当性の高いデータを提供します。
●人材アセスメントプログラム『Symphony』
Symphonyは、ミドルマネジャーの能力レベルや傾向を、市場価値や将来価値の観点から精緻に把握します。どこから育成を始めるべきか(診断)を特定する役割と、育成が成功しているか(フィードバック)を客観的に測定する役割を果たします。
●360度フィードバック診断『Harmony』
Harmonyは、対象者の日常のリーダーシップ行動について、周囲からの観察・フィードバックを受けることができるツールです。リーダーとして期待される具体的行動への理解を深め、客観的な自己認知を得ることで、成長課題を特定し、成長度合いを定期的に把握できます。
■ 設立30年の歩み
1996年
株式会社リードクリエイト設立
2000年代
・アセスメントセンターメソッドを活用した人材アセスメント事業を本格展開
・大阪・名古屋に拠点を開設し全国への事業展開を推進
2010年代
リーダー育成・組織開発コンサルティングを拡充
2018年
・リーダーの市場価値がわかる人材アセスメント『Symphony』提供開始
・シンガポールに現地法人を設立し海外事業に挑戦
2021年
人材アセスメントにおけるAI活用に関するDXプロジェクト開始
2025年
経営役員候補の人材プロファイリングを行うアセスメント『Authentic』本格提供開始
2026年
設立30周年