「科」は枝を意味します。高度に専門分化した学問の各分野は驚くほどの深みを獲得してきた一方で、肝心の「幹」を見失いつつあるのではないでしょうか。AIが膨大な知識を瞬時に供給できるようになった今、私たちは「葉」にあたる知識を前にしながら、それがどこに位置づくのかを見失っています。
こうした問題意識から生まれたのが「学習学の樹」という知の体系です。樹木が根・幹・枝・葉・花・実・種という有機的な全体として生き、互いに栄養を送り合い次代へ命をつなぐように、知の体系も同じ構造を持つのではないか。この着想から、根学・幹学・枝学・葉学・花学・実学・種学という七つの学が生まれました。
さらに、AIが供給する過去の一般的知識を活用しつつ、一人ひとりが自分自身の価値軸を定め「本人力」を高めることが大切です。本セミナーでは、デモコーチングも交えながら、本人力を高めるヒントを提供します。