経済産業省の「2022年版ものづくり白書」によると
製造業において特に、若年就業者の減少および高齢化の急激な進行による
人手不足が課題となっています。
人手不足には一般に「採用難」「離職」といった要因がありますが
離職に焦点をあてた場合、製造業においては社内の人間関係、
つまりハラスメントの影響があるかもしれません。
全企業にパワハラ防止措置が義務化され早2年。
どの企業でもハラスメント防止に向けた取り組みや研修を行っていることと思いますが、
効果のほどはいかがでしょうか?
当社と関わりのあるお客様からは
「ハラスメント対策はやっているが、現場があまり変わっていない気がする」
「毎回同じようなハラスメント研修なのでマンネリ化している」
「ハラスメントに抵触するのを恐れ、誰も指導しなくなった」
といった声をよく伺います。
社員の定着を実現するためには、改めてハラスメント対策を見直す必要があります。
本セミナーでは、リアリティのある事例を交えつつ
製造業として健全な組織を作り、社員の定着を実現するために必要な
ハラスメント対策の具体的かつ実効性のあるポイントをお伝えします。
製造業の経営者、人事担当者・責任者の方々はぜひご参加ください。
※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです
※ 受講者側のカメラ/マイクは使用しません
■■■プログラム■■■
「人手不足」を防ぐハラスメント対策
1.製造業におけるハラスメントの現状と防止に向けた取り組み
2.ハラスメント対策のよくある課題
3.社員の定着を実現するハラスメント対策のポイント
4.まとめ
*内容は変更になる場合がございます
-----------------------------------
※ 企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。
※ 当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。
上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。
-----------------------------------