現在、新サービスのアイデア出し、ビジネスモデルの構築、理念の共有、組織の存在意義の問い直しやリーダーシップ開発に至るまで「ワークショップ形式」が用いられることが一般的になりました。
そこでは場のプロセスに働きかけるファシリテーターの存在が欠かせません。
特に正解がはっきりとしている課題であれば、トップダウンでそれに従うのが最も効率的でしょう。
しかし、現在のように複雑性が増して、不透明で不確実な状況では、メンバーの多様でユニークな視点が重要となります。対話を重ね、共に模索、探究して新しい何かを創出するのです。
一方で、多様ゆえの困難さもともないます。
どうしたら創造的な対話がデザインできるのでしょうか。
近年チームの鍵として注目されている「心理的安全性」も大切でしょう。
しかしそれだけでは十分ではありません。
気づきを引き出す、場の支援者として、場のプロセスに働きかけるファシリテーションが必要となります。
本講座では、創造的な対話のデザイナー、特に「場の学習の促進者」としてのファシリテーションのあり方とふるまいについて体得していきます。
■ねらいと特徴
ファシリテーションの手法だけにとどまらず、あり方と振る舞いの両方を学びます。
実践的な問いかけと傾聴について、ワーク形式で体感、体得いただけます。
明日からファシリテーションを行うための基本を体系的に習得いただけます。
企業、NPO、行政、地域と幅広い方を対象にしています。
2008年以来、カナダのマギル大学ヘンリー・ミンツバーグ教授と共に実践と研究を続けてきた組織開発プログラム「リフレクションラウンドテーブル®️」の方法論を土台としています。
インターバル期間を使って実践力を磨く構成になっています。
■受講料:¥198,000(消費税込)
※2日間受講できる方が対象となります
※ベーシックコース修了者はスタンダードコースの受講資格を得ることができます。
※今年度は対面形式のみの開催となり、オンラインでの実施はございません。
<備考>
・2日間の参加が申込の条件となっております。
・1名様毎にお申込みフォームをご利用ください。
・最小催行人数は6名です。
・競合の方の参加はお断りしております。
・開催予定日の7日間以内の予定取消、日程変更は、キャンセル料としてプログラム基本料全額を申し受けます。