現在の管理職にはより多様なマネジメントスキルと姿勢が求められています。
しかし現場では、管理職自身もプレイヤーとしての成果が求められ、
メンバーの育成やキャリア支援などに関しては、「負担が重い」「メンバーへのかかわり方がわからない」といった課題が顕在化しています。
シェアド・リーダーシップは、その突破口となります。
メンバー1人ひとりのリーダーシップを引き出すマネジメントが求められる背景は2つあると弊社は考えています。
1つ目は、マネジャーの多忙化です。
近年は「マネジャー罰ゲーム化」などと囃され、マネジャーの希望者も年々減少し、
現場の負担増大や板挟み状態の中で、管理職としての「義務」を果たすことに後ろ向きになりつつあります。
メンバー側も多様化し一律一用の部下育成が難しい中で、マネジメント業務の負担分散と権限委譲が一つの鍵になっていくと考えられます。
2つ目は、マネジャー自身の迷いとリーダーシップ不足です。
不確実性が高い世の中でマネジャーがこれまでと同じやり方に固執したり、過去の成功に囚われた状態でいると、問題は解決されません。 マネジャー自身がビジョンを持ち、得意とするリーダーシップスタイルでメンバーを動かすことも当然ながらより求められると考えます。
本セミナーは近年のマネジメント課題や実際に求められるマネジャー育成や具体的な他社事例や効果を交えながら、新たなマネジャー育成の方向性や具体策をお伝えいたします。