NEW機長が実践する“チームを動かす”リーダーシップ〜優秀なプレイヤーが管理職でつまずく理由〜

掲載日:2026/10/26

資料種別: お役立ち
容量: 568KB(PDF形式)
提供会社: ANAホールディングス株式会社(ANA Study Fly)
資料ダウンロード

解決できる課題・この資料をおすすめしたい企業

社員のチームワークを向上させたい

メンバーが意見を言いやすい心理的安全性の高いチームづくりと、失敗を学習につなげるデブリーフィングの進め方を理解できます。

管理職の能力開発を強化したい

プレイヤーとして成果を出した社員が、管理職への役割転換でつまずく理由を整理し、新任管理職に必要な視点と行動を明確にできます。

ダウンロード1件につきHRポイント100P進呈!

資料の内容

この資料のポイント!

「成果を出した社員を管理職に登用したが、チームが思うように動かない」――多くの企業が抱えるこの課題の背景には、プレイヤーと管理職で求められるスキルや思考様式の根本的な違いがあります。本資料では、新任管理職がつまずく構造を調査データとともに整理し、リーダーシップに関する3つの勘違いを解説します。さらに、多くの命を預かる航空現場で機長が実践するCRM(クルー・リソース・マネジメント)をもとに、状況認識・意思決定・指示と委任・フィードバックという4つのアクションを、管理職の日常業務に置き換えてご紹介。すぐに使える自己点検チェックリスト付きです。

資料の目次

第1章 なぜ「優秀なプレイヤー」が管理職に向いているとは限らないのか
・データが示す新任管理職の現実
・プレイヤーとマネージャーは「別の職業」
第2章 「リーダーシップ」に関する3つの勘違いと、その本質
第3章 機長が実践している、現場を動かすリーダーシップ
・CRM(クルー・リソース・マネジメント)とは
・心理的安全性:チームが動く土台
・FORDECモデル:構造的意思決定
第4章 ANA Study Flyの管理職向け研修プログラム
付録 管理職としての自己点検チェックリスト(全11項目)

人事の現場では長年、「成果を出した社員を管理職に登用する」慣行が続いてきました。しかし、個人として成果を出すことと、チームを率いて成果を出すことは、求められるスキルも思考様式も大きく異なります。Gartner社の調査では、新任管理職の60%が最初の24か月以内に失敗しているとされ、その主因はリーダーシップ・マネジメントスキルの訓練不足と指摘されています。

■第1章:プレイヤーと管理職のギャップ
評価軸、思考の方向、主な業務、コミュニケーション、モチベーションの源泉という5つの観点から、プレイヤーと管理職に求められることを比較します。さらに、このミスマッチを放置した場合に生じる3つの影響を整理しています。具体的には、本人のバーンアウト、部下のエンゲージメント低下、優秀なプレイヤー人材の喪失です。

■第2章:リーダーシップの3つの勘違い
次の3つの思い込みを取り上げます。
・「リーダーシップは生まれつきの才能」
・「リーダーはすべての答えを持つべき」
・「リーダーシップとは引っ張ること」
そのうえで、リーダーシップは訓練で習得できること、問いかけで専門性を引き出すこと、メンバーが自律的に動ける場をつくることの重要性を解説します。

■第3章:機長が実践する4つのアクション
航空業界で1970年代から発展してきたCRMをもとに、4つのアクションを紹介します。
①状況認識
②意思決定
③指示・委任
④フィードバック
あわせて、意思決定フレームワーク「FORDEC」も解説しています。これは事実・選択肢・リスクと利点・決定・実行・確認の順で判断する手法です。チームが動く土台となる心理的安全性についても、ビジネスの現場で応用できる形で取り上げています。

■第4章:ANA Study Flyの管理職向け研修
航空現場のシナリオを疑似体験する4ステップ学習メソッド(体験・対話・共創・実装)と、研修プログラムの概要をご紹介します。

■付録:自己点検チェックリスト
3領域・11項目で、現在のリーダーシップを簡易診断できます。3領域は「状況認識・意思決定」「コミュニケーション・委任」「チーム環境の構築」です。新任管理職研修の事前課題や、1on1での振り返りにもご活用いただけます。

よくある質問

Q.管理職研修をまだ実施していない企業でも参考になりますか?
A.はい。新任管理職がつまずく背景の整理から、すぐに使える自己点検チェックリストまで収録しており、研修の企画段階や管理職育成方針の検討にもご活用いただけます。

会社情報

社名 ANAホールディングス株式会社(ANA Study Fly)
住所 〒105-7140 東京都港区東新橋1丁目5番2号 汐留シティセンター
代表者 代表取締役社長 芝田浩二
資本金 467,601百万円
売上高 2,539,233百万円(2026年3月31日現在 連結売上高)
従業員数 286名(2026年3月31日現在)
資料ダウンロード

キーワードフォローをご利用いただくには、会員登録(無料)が必要です。
ご登録後すぐにご利用いただけます。

経営プロ会員の方へ

経営プロアカウントとHRプロアカウントは統合いたしました。経営プロのアカウントをお持ちの方は、HRプロアカウントへの移行・統合手続きをお願いいたします。下の「経営プロ」タブを選び、「経営プロ会員の方はこちらから」が表示されている状態でログインしてください。