
■『HRTech を知っていますか?』

■『HRTechを導入してみたいと思いますか?』

■『どのような業務でHRTechが活用できると効果的と思いますか?』(上位3位まで記載)

また、すでにHRテクノロジーを導入している人事担当者に「HRTechを導入している業務領域」を質問しており、こちらも「採用」との回答が最も多い結果となった(37社のうち13社)。
■『採用におけるどのような業務で HRTech が活用できると効果的ですか?』(※複数回答)

■『HRTech でどのような最新のITを活用することが効果的と思いますか?』(※複数回答)

なお、単一回答で回答を求めると、「AI」が最多となり、次いで、「RPA」、「タレントマネジメントシステム」の順となる。
■『HRTechで今後利用してみたいサービス』(※複数回答)
今後登場が考えられるHRTechサービスを複数提示し、利用してみたいサービスを尋ねている。
なお、こちらも単一回答で回答を求めると順位に若干の変動が見られ、2位には「スマホ等を活用した録画面接と応募者の反応(表情・声)から、AIを活用し適性を分析するシステム」が入ってくる。
これにより、企業の評価と採用における標準化および公平化に関し、今後AIが果たす役割が大きな注目と期待を集めていることがうかがえる結果となった。