説明会でご案内する「陪審員会議」というワークは、
オンラインでのコミュニケーションや
ロジカル・コミュニケーションを学べるワークです。
集合型でもオンラインでも無理なく実施でき、推理要素もあるので熱中できる、使い勝手のよいワークです。
導入部はストーリー仕立てになっていて
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「アメリカのとある事件の陪審員」役を受講生が務め、
容疑者が有罪か否かの、判決を下す
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という、ドラマ的要素も含んだ、夢中になって参加できるワークです。
論理的に「話す」「聞く」のベースを学びます。
集合型で実施する場合は、「市街地図」にペンで地図やポイントを描きながら情報を整理します。
オンラインで実施する場合は、Zoom等のホワイトボード機能を使って全員で地図を描きながら
情報を整理していきます。
各自に与えられた情報は多く、何度もお互い確認し合いながらのワークになるので、
たくさんのコミュニケーションが生まれます。
【ワークを受講した後の姿】
1.メンバーが仲良くなる
2.オンラインでも積極的なコミュニケーションが取れる。
3.事実か否かを確認するロジカルなベースが身につく。
【こんな方におすすめです】
・オンラインでも集合型でも実施できるワークをお探しの方
・研修、教育の内製化を検討されている方
・参加型、体験型の研修プログラムに興味がある方
・コミュニケーションなどのヒューマンスキル研修の導入を検討されている方
・「ワークの進行手順」「ファシリテーターのポイント」まで書かれたマニュアルが欲しい方
【「無料体験会」について】
当体験会は<集合型>で開催しますが、
オンラインでの実施方法もご説明いたします。