職場におけるマネージャーも、ファシリテーターであるべきです。
仕事の課題をメンバーが力を合わせ解決するよう促進することが彼らの役割だからです。
同時に、メンバーの育成も促進しなければなりませんし、自由闊達なコミュニケーションの風土づくりも大切です。
そのためには、ファシリテーターとして、リーダーシップをメンバーに発揮させ、
自らも発揮することが重要なポイントになります。
当リーダーシップ講座は、グループワークを「実施グループ」と「観察グループ」に分け、”どのようなリーダーシップを発揮しているか?” ”必要なリーダーシップとはどういったものなのか”などを、体験的に学びます。
<<講座内容>>
session1:グループプロセスを観る①“カードゲームを楽しく行う”
ファシリテーターは、グループの状況を、目に見える「コンテント」と、メンバーの心の内や、メンバー間の雰囲気のような目には明確に映らない「プロセス」に区分けして観察することが基本です。同時に、各メンバーがどのようなリーダーシップを発揮しているかも理解する必要もあります。当セッションでは、ワークの実施グループと、それを観察グループに分かれ、ファシリテーターとしての「観察するスキル」と「リーダーシップの考え方」を学びます。
実習「おもしろ村」
実施グループと観察グループに分かれ、比較的簡単なカードゲームを実施します。実施グループは「楽しく行うこと」をねらいとし、観察グループは、その様子から、どのようなリーダーシップを発揮しているかを観察します。
講義「機能的リーダーシップとは」
リーダーシップを、課題解決機能と、メンバーのモチベーション維持・向上機能に分け、リーダーシップの基本的考え方を解説します。
②グループプロセスを観る②“緊急時の話し合い”
Session2では実施グループと観察グループが交代し、実施グループは、緊急的な課題の話し合いを実施し、観察グループがその様子を観察します。Session1とは、大分違った様子を観察することになります。
そのギャップを通して、グループメンバーのリーダーシップ、さらに、ファシリテーターとして、必要なリーダーシップを学びます。
実習「消防指令室」
ある町の消防指令室に飛び込んでくる 119 番通報に対し、グループで話し合い、各分隊に対して、グループで決めた「出動命令」を出します。
講義「ファシリテーターとしてのリーダーシップとは」
ファシリテーターもグループの状況に対し、様々なリーダーシップを発揮する必要があります。状況に対応したファシリテーターとしてのリーダーシップを解説します。
※開催日によってワークの内容は変更になる可能性がございます。