オンライン採用時代の新しい常識! 《企業・応募者の利便性向上》と《公平・公正な採⽤試験》の両⽴を実現

人材の“採用”から“定着”、その先の“活躍”までを支援する人材サービス事業を展開する株式会社ヒューマネージ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:齋藤 亮三)は、日本のHRテクノロジー、人事ビッグデータ(アナリティクス)の優れた取り組みを表彰する「第7回 HRテクノロジー大賞」(主催: 「HRテクノロジー大賞」実行委員会、後援:経済産業省ほか)にて、採用サービス部門「優秀賞」を受賞しましたので、お知らせいたします。

コロナ禍で採用選考のオンライン化が進み、一気に広まったWeb採用試験。
ネット環境があればいつでも・どこでも受験できるWebテスト方式は、企業・応募者の利便性が高い一方、替え玉受験やカンニングなどの不正行為に懸念の声がありました。

これをテクノロジーで解決する革新的なサービスが『TG-WEB eye』。
AI試験官が応募者の不正行為を検知し、企業はその内容を確認して合否を判断します。Webテスト方式の利点はそのまま、替え玉受験やカンニングなどの不正行為を抑止。会場や試験官の手配といった企業側の負担もなく、海外や地方人材をはじめとする求職者の応募機会が広がるというメリットもあります。

AI監視型Webテスト『TG-WEB eye』は、リリースから1年を待たずに100社以上が導入。
また、「日本HRチャレンジ大賞《奨励賞》」受賞のほか、ニュース番組や全国紙で取りあげられるなど注目を集めています。

>>AI監視が体験できる無料トライアル受付中!『TG-WEB eye』サービス概要はこちらから
https://www.humanage.co.jp/service/assessment/tg-web/eye/

\ご予約承り中/サービス体感セミナー
AI監視型Webテスト『TG-WEB eye』の実画面のデモンストレーションをしながら、導入事例、テスト結果の見方などを30分でご紹介いたします。
セミナー詳細・ご予約はこちら
https://welcome.humanage.co.jp/SP-U-TG-WEBeye_LP-01.html


受賞理由 :
『TG-WEB eye』は、「替え玉受験やカンニングなどの不正行為」「問題・テスト内容の漏洩」など公正性の担保に課題があったWebテストにおいて、「AI試験官」が応募者の不正行為を検知し企業が判断する仕組みを導入。
不正を懸念してWebテスト方式を導入できなかった企業が導入することで、海外や地方の求職者にも公平な応募機会が広がるなど、オンライン選考時代に求められる優れたサービスであると高く評価されました。


株式会社ヒューマネージについて;
社名 :株式会社ヒューマネージ https://www.humanage.co.jp/
代表取締役社長 :齋藤 亮三
創業 :1988年11月10日(設立:2004年12月1日)
資本金 :50百万円
本社所在地 :東京都千代田区平河町2丁目16番1号 平河町森タワー11階
主要事業 :採用ソリューション事業、適性アセスメント事業、ウェルビーイングソリューション事業
AI監視型Webテスト『TG-WEB eye』が、 「第7回 HRテクノロジー大賞」にて 〈優秀賞〉 を受賞しました。