持続的パフォーマンスを実現する「マネジメントの一貫性モデル」

掲載日:2023/08/23

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資料の内容

この資料のポイント!

多くのマネジャーは自身の成長や改善を「やり方や技術」といったアプリケーションに依存しがちです。
しかし、大切なことは「物事の捉え方」となるOS(オペレーティングシステム)との一貫性です。
持続的な成果と組織の発展に繋がる「マネジメントモデル」を実践するカギをお伝えいたします。

資料の目次

・マネジメントとは
・マネジャーの4分類
・理想的なマネジャーは育たない?
・マネジャー育成の盲点
・マネジメントの2つのOS
・3つの「思い込みの罠」
・マネジャー育成の有効モデル
・マネジャー育成の実践例

マネジメントは自分の思い通りに動かせない「他者」という存在を通じて行う仕事
であるが故に、実はかなりの高難易度です。
そのような状況下で、マネジャーは4つに分類されると言われています。

・無関心のマネジャー:成果志向が弱く、人間関係も重視しない
・物言わぬマネジャー:人間関係を気にするあまり成果にこだわりきれない
・成果優先のマネジャー:成果に対するこだわりが強い分、人間関係を軽視する
・理想的なマネジャー:成果と人間関係の両方にこだわり切る

「成果」と「人間関係」という一見相反する2つの要素を両立できる
理想的なマネジャーの育成を実現するためには、
私たちが見逃しがちな「マネジャー育成の盲点」があります。
そこでキーワードになるのが「OS(物事の考え方・捉え方)」と
「アプリケーション(やり方・技術)」の一貫性です。

今回の資料では、
いかに「軸」を持ったマネジャーを育成することができるのか、
持続的に成果を上げる「マネジメントの一貫性モデル」を
論理的な知識体系にもとづき解説いたします!

会社情報

社名 アチーブメントHRソリューションズ株式会社
住所 〒105-0023 東京都港区芝浦1-3-3 浜松町ライズスクエア4F
代表者 代表取締役会長兼社長 青木仁志
資本金 非公開
売上高 非公開
従業員数 30
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