若手社員の早期離職が止まらない―
その原因は、「若手社員との認識のズレ」にあるかもしれません
令和3年(2021年)に卒業した新規大卒就職者の
3年以内の離職率は34.9%*―このいわゆる「3年3割」問題は、
多くの人事担当者を悩ませる大きな課題です。
なぜ辞めるのか―要因はさまざま考えられますが、
本セミナーでは人事担当者が意外と見落としがちな
「人事の知らない若手社員との認識のズレ」
にフォーカスし、早期離職のリアルな実態に迫ります。
そのうえで、離職の実態を踏まえた防止策についても解説。
若手社員の3年以内の離職に悩む人事担当者や経営者は
ぜひご参加ください。
*厚生労働省「新規学卒就職者の離職状況(令和3年3月卒業者)を公表します」(2024年10月 )より
※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです
※ 受講者側のカメラ/マイクは使用しません
■■■プログラム■■■
「3年以内離職」の実態と防止策<人事の知らない若手社員とのズレ>
1.人事と若手社員との「ズレ」
2.解決のための3つのポイント
3.まとめ
*内容は変更になる場合がございます
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