プレスリリース
採用管理システムsonar ATS、 就活ハラスメント防止のための対応強化
組織づくりのプラットフォーム「sonar HRテクノロジー」を展開するThinkings株式会社(シンキングス、本社:東京都中央区、代表取締役社長:吉田 崇)は、「採用管理システムsonar ATS( https://hr.sonar-ats.jp/20250306_care )」において、就活ハラスメント防止に向けた対応を強化します。当社は「sonar ATS」を通じて、応募者と企業が相互に信頼を築ける採用環境の実現を目指し、透明性と公平性の確保に向けた支援を行ってきました。今回の対応強化では、これまでの取り組みをさらに拡充し、応募者が安心できる環境づくりに加え、企業のコンプライアンス強化やリスク管理の向上にも寄与する新たな施策を展開します。
■対応を強化する背景
厚生労働省の調査※によると、インターンシップや就職活動中にセクハラを受けた学生が3割を超えており、深刻な社会問題となっています。こうした状況を受け、就活ハラスメント防止を義務化する動きが進められています。不適切な発言や対応は、応募者に心理的負担を与えるだけでなく、企業の評判を損ない、法的リスクを招く可能性があります。透明で公平な選考プロセスの構築は、応募者との信頼関係を築くだけでなく、企業の持続的な成長にも欠かせません。こうした状況を受け、企業にはプライバシー保護と健全な採用環境の整備が求められています。
※出典:「職場のハラスメントに関する実態調査」令和5年度 厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/content/11909000/001259093.pdf
■「sonar ATS」で実現できる就活ハラスメント防止対策
当社は、就活ハラスメント防止のため、選考時の 「プライベート空間の管理」 と 「プライベート情報の制限」 の2軸に注力しています。「プライベート空間の管理」 とは、オンライン面接時のAIモニタリングや、物理的な接触を控えるためのオンライン面接の促進を指します。「プライベート情報の制限」 は、応募者の個人情報が不必要に共有・閲覧されることを防ぐ仕組みを指します。
「sonar ATS」では、すでに共有情報の制限やオンライン採用の促進を進めている状況ではありますが、さらに2025年夏には、就活ハラスメント対策AI『harutaka セーフティ』と連携した新機能を提供予定です。これにより、応募者のプライバシー保護と選考プロセスの健全化を支援します。
●プライベート空間の管理
・オンライン面接時のAIモニタリング <新機能>※2025年夏、提供予定
株式会社ZENKIGENが提供する就活ハラスメント対策AI『harutaka セーフティ』と連携し、面接動画をAIで解析し、ハラスメント行為に該当する言動を自動検知。関係者に「sonar ATS」上で通知する仕組みを提供予定です。これにより、応募者が安心して面接に臨める環境を整備します。
なお、『harutaka セーフティ』と連携する採用管理システムは「sonar ATS」が初となります。
・オンライン採用の促進 (外部サービスとの連携)
採用DXサービス「harutaka」を含む各種オンライン選考ツール、会議ツールとの連携を強化。対面機会を減らすことで、ハラスメントのリスク低減につなげています。
●プライベート情報の制限
・参照権限の精密化 (参照権限)
応募者のプライベートな情報が必要以上に閲覧されないよう、選考データのアクセス権限を細かく設定できる機能を提供。これにより、情報漏洩のリスクを最小限に抑えます。
・データアクセス管理 (面接官評価入力権限)
応募者の個人情報へのアクセスを、業務に必要な担当者のみに制限。適切な情報管理を徹底し、応募者の信頼を守ります。
■株式会社ZENKIGENによるエンドースメント
ZENKIGENは、「sonar ATS」による就活ハラスメント防止の対応強化を心より歓迎いたします。
当社は、就職活動におけるハラスメント行為を防止し、応募者が安心して選考に臨める環境を整えることを目指し、就活ハラスメント対策AI『harutaka セーフティ』を2025年1月より提供開始しました。このサービスを通じて、応募者と企業が信頼に基づく公正な関係を築くための環境づくりを支援してまいります。
また、今後予定している『harutaka セーフティ』と「sonar ATS」の機能連携など、外部企業との協業を進めることで、就職活動におけるハラスメント防止策をさらに広く提供し、応募者が安心して選考に臨める環境を整え、社会全体の雇用環境改善に貢献してまいります。
株式会社ZENKIGEN
代表取締役CEO
野澤 比日樹 氏
就活ハラスメント対策AI『harutaka セーフティ』
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000112.000035867.html