Zoomを用いた「新インターンシップ」でコロナ禍における企業の在り方を問う。電通とNPO法人が共催

キャリア教育支援を行うNPO法人エンカレッジは2020年7月、株式会社電通内で顧客企業のイノベーション創出支援を行う「電通ビジネスデザインスクエア」および、若者の実態を研究する「電通若者研究部(電通ワカモン)」との共同企画である、「47 INTERNSHIP(ヨンナナインターンシップ)」を開催すると発表した。47都道府県から学生を1人ずつ選出し、8月〜9月の期間中、3日間開催する予定だ。

未来を担う「若者」が、Withコロナ/Afterコロナにおける企業をデザイン

エンカレッジは2013年の発足以来、すべての学生がキャリア選択のために必要な「情報」、「機会」、「体験」にアクセスできるよう、さまざまな活動を実施してきた。

今回、電通ワカモンと共催する「47 INTERNSHIP(ヨンナナインターンシップ)」は、エンカレッジの理想とする「世界中、日本中、どこにいてもキャリア選択に必要な情報・機会・体験を誰もが平等に手にすることができる」という目標を、インターンシップというひとつの就活プロセスにおいて体現するもの。同インターンシップでは、先行き不透明で流動性の高いWithコロナ/Afterコロナ時代における企業の在り方や行動を、ディスカッション形式で考え、デザインしてくという。

なお、同インターンシップの募集期間は同年7月7日〜29日。開催は同8/26、9/9、9/23の3日間で、いずれもZoomを用いたオンライン形式で行われる予定だ。

新型コロナウイルス感染症拡大は、世界中の人々の生活や行動を一変させ、先の予測が困難な状況はしばらく続きそうだ。未来を担う学生と日本経済を支える企業が、それぞれの目線を揃え日本の未来を考えることは、双方にとって新たな気付きを得られる機会となるかもしれない。

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HRプロ編集部

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