目標管理は本来、社員が自らの役割と目指す方向を理解し、組織の成果に向けて主体的に行動するための仕組みです。しかし現場では、期初の目標が期末には「評価の材料」となり、運用が形骸化するケースも少なくありません。
なぜ、未来に向けた「目標」が、過去を判定する「評価」の道具になってしまうのか。その背景には、両者の役割が整理されないまま、一つの仕組みとして運用されている構造的な問題があります。
変化の激しい市場環境に適応することが求められる今、会社の使命を一方的に求めるだけでも、個人のやりたいことだけを尊重するだけでも、持続的な成果にはつながりません。求められるのは、個人と組織の方向性を重ね、社員が自ら目的を捉え、成果に向かえる環境をつくることです。
そのために、人事は目標と評価をどう捉え、目標管理を担うマネージャーに何を伝えるべきなのでしょうか。
本セミナーでは、リクルートで人事コンサルタントを務め、25年以上にわたり人事領域を専門としてきた『図解 目標管理入門』の著者・坪谷邦生氏をお招きします。
これまで十分に言語化されてこなかった目標管理の本質を問い直し、社員の自律と組織成果をつなぐ「目標」と「評価」の原理原則、そして人事が果たすべき役割を体系的に解説します。
このような方におすすめ
・目標管理が形骸化し、社員の成長に活かせていないと感じる人事責任者
・「目標(未来)」と「評価(過去)」の違いを知りたい人事担当者
・社員が自ら目標を持ち、自律的に動く組織をつくりたい方
・目標管理の本質を体系的に理解し、実務に生かしたい方
【株式会社ユーザベース プライバシーポリシー】
個人情報取扱いに関する詳細については、以下のリンクを参照してください。
https://www.uzabase.com/jp/privacy/