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社員の「本音」をAIエージェントとの対話で引き出す――SHIFTが変えた上司と部下の「コミュニケーション」や「面談内容」
コラム・対談・講演録

社員の「本音」をAIエージェントとの対話で引き出す――SHIFTが変えた上司と部下の「コミュニケーション」や「面談内容」

第10回 HRテクノロジー大賞(2025年実施) 授賞企業インタビュー

多くの企業で実施しているエンゲージメントサーベイ(ES調査)の課題でよくあるのが「当たり障りのない回答」や「評価分布の中央値への偏り」。これらによって、社員の「本音」を引き出せず、形式的な運用に留まるケースは少なくない。そして、多忙な上司が部下一人ひとりと向き合う時間が限られているのも現状だ。こうした課題に対し、独自の対話型AIエージェント「mentai(メンタイ)」を驚異的なスピードで開発・導入し、社員のリアルな定性データを収集して上司の面談の質を劇的に改善させたのが株式会社SHIFTだ。この取り組みは、第10回 HRテクノロジー大賞で高く評価され「大賞」を受賞した。 本記事では、AIエージェント「mentai」の具体的な仕組みや生み出した成果のほか、上司や社員の利用を促すうえでのポイントなどについて、同社 ピープルアナリティクスラボ 所長 福山 晋太郎氏にお話を伺った。 第10回 HRテクノロジー大賞『大賞』株式会社SHIFTAIと上司が協働して全社員の成長を支える「AIエージェントmentai」 社員が本音を話しにくいという従来の面談の課題を解決するため、親しみやすい博多弁キャラクター「めん太」を通じてプロのメンター技術を学習したAIが自然な対話を通じて個人の悩み要因を収集。収集した悩み要因と、性格や価値観などの個人データを組み合わせたピープルアナリティクスにより、上司には最適な面談方法を提案し、コミュニケーションの改善支援を可能にしました。これまでの実績では、退職リスクを従来の約3倍の精度で検知できるようになったほか、AIレコメンドを活用した上司の退職防止アクションにより、退職リスクの高い社員の71.9%がポジティブに変化。人材流出の防止や生産性向上に寄与する、総合的に優れた取り組みとして高く評価されました。 プロフィール福山 晋太郎 氏株式会社SHIFTピープルアナリティクスラボ 所長 新卒で日本郵便の総合職として入社し、経営企画や新規事業開発、DX戦略・推進など幅広い業務を経験。2021年にはJTへ転職し、HR領域でピープルアナリティクス組織を立ち上げ、AIを活用したデータドリブン人事の推進により成果を上げる。2024年7月にはSHIFTにジョインし、「ピープルアナリティクスラボ」を立ち上げ所長に就任。AIと統計学を活用した高度な人事データ分析と業務実装に取り組むとともに、生成AIを活用した「AIメンターmentai」をゼロから企画・開発。プロダクトマネージャー(PdM)としても実績をあげている。2025年8月には、自身が推進するピープルアナリティクスとmentaiの取り組みが評価され、第10回HRテクノロジー大賞において、78社の中から最も栄誉ある「大賞」を受賞。

日本企業の人事システムの過去・現在・未来――日本の人事システムを30年牽引してきた牧野氏に学ぶ「人的資本経営」と「AI活用」の本質
コラム・対談・講演録

日本企業の人事システムの過去・現在・未来――日本の人事システムを30年牽引してきた牧野氏に学ぶ「人的資本経営」と「AI活用」の本質

正解がない中で模索する人・組織づくり

人的資本経営への関心の高まりや、生成AIをはじめとするテクノロジーの急速な進化で、人事部門は今、大きな変革期を迎えている。一方で、日々の定型業務やデータ要求に追われ、新しいことを始めようにも始められない――そうしたジレンマを抱えるケースも少なくないだろう。これまでの管理型人事から経営と連動した戦略人事へどう脱皮するか。その基盤となる人事システムはどうあるべきかが問われている。 これを受け今回、かつて国内トップシェアを誇る「COMPANY」を世に送り出し、約30年にわたり日本の大手企業向け人事システムを牽引してきた株式会社パトスロゴス 代表取締役CEO 牧野 正幸氏に取材を敢行した。インタビューの中で、日本企業がたどった人事システムの変遷と現在地を伺うと共に、AI時代の未来に向けた提言も導き出された。 プロフィール牧野 正幸 氏株式会社パトスロゴス代表取締役CEO 1996年に株式会社ワークスアプリケーションズを創業。日本初の大企業向けERP専業企業として、2001年には上場を果たし、日本市場において広く導入される主要ERPプロバイダーへと成長させる。2019年に退任後は、経営アドバイザーとして10社以上の企業を支援。2020年10月に日本企業の人事のデジタルシフトの遅れを取り戻すことを使命に、株式会社パトスロゴスを創業し、代表取締役CEOに就任。 寺澤 康介ProFuture株式会社代表取締役社長/HR総研 所長 1986年慶應義塾大学文学部卒業。同年文化放送ブレーン入社。2001年文化放送キャリアパートナーズを共同設立。常務取締役等を経て、2007年採用プロドットコム株式会社(2010年にHRプロ株式会社、2015年4月ProFuture株式会社に社名変更)設立、代表取締役社長に就任。10万人以上の会員を持つ日本最大級の人事ポータルサイト「HRプロ」、1回の開催で延べ6万人以上が申し込む日本最大級の人事フォーラム「HRサミット」を運営する。

三井化学小野氏、織田氏・One人事神山氏
コラム・対談・講演録

三井化学が実現させた「データの民主化」 ~人事DX成功の秘訣とグローバル競争を勝ち抜くための人材プラットフォーム活用に迫る!〜

HRプロ編集部取材×注目人事トレンド【特別企画】

大規模な人事システムの刷新は、社内からの反発も大きく、思うような成果を上げられず、困難に直面する企業は少なくありません。そうした中、三井化学は2023年、国内外においてグループ統合型人材プラットフォームを構築・導入しました。以来、グループ全従業員の能力を最大限に発揮するタレントマネジメントを実践し続けています。 そこで今回は、その大規模プロジェクトがなぜ成功できたのか。人材データを活用することでどのような成果がもたらされているのか。人事労務システム『One人事』を提供するOne人事株式会社 HRTech SaaS事業部 エンタープライズセールス部 部長 神山 直幸氏が、三井化学株式会社 オーラルケア事業部長の小野 真吾氏、グローバル人材部HRテクノロジーグループ グループリーダーの織田 俊治氏にお話を伺いました。(以下敬称略) 【対談者プロフィール】 ■小野 真吾氏 三井化学株式会社 理事 ライフ&ヘルスケアソリューション事業本部 オーラルケア事業部長2000年に三井化学株式会社へ新卒で入社。ICT関連事業の海外営業、マーケティング、プロダクトマネジャー(戦略策定・事業管理・投融資など)を経験後、人事に異動。組合対応や制度改定、採用責任者、国内外M&A人事責任者、HRビジネスパートナーを経験後、グローバルでのタレントマネジメントや後継者計画の仕組み導入、グローバル人事システム展開などを推進。2021年4月よりグローバル人材部 部長を経て、2025年4月より現職。事業部門のトップとして活躍。 ■織田 俊治氏 三井化学株式会社 グローバル人材部HRテクノロジーグループ グループリーダー事業会社、システムベンダーで人事系をはじめとするシステム導入を経験。その後、2021年12月に三井化学株式会社に入社。現在は同社の人材プラットフォームの管理・運用・活用に携わるHRテクノロジーグループのグループリーダーとして活躍。 ■神山 直幸氏 One人事株式会社 HRTech SaaS事業部 エンタープライズセールス部 部長前職、株式会社HRBrainでは営業責任者としてSaaS型タレントマネジメント領域にて100社超の導入を支援。経営層との対話を通じた課題特定と戦略設計を強みに、組織変革と人的資本経営の実装を推進。2025年、One人事株式会社に入社。フィールドセールスとしてエンタープライズ企業を中心に人・組織の成長を軸に価値創出をリードしている。

ご案内/人的資本経営やISO30414への対応、ミッション・ビジョンに沿った人事施策へ!人事制度見直し相談会
プレスリリース

ご案内/人的資本経営やISO30414への対応、ミッション・ビジョンに沿った人事施策へ!人事制度見直し相談会

戦略・専門コンサルタントがその場でアドバイス! 昨今脚光を浴びている「人的資本経営」や「ISO30414」への対応、自社のミッション・ビジョンに沿った人事施策へ着手しませんか? 「人事制度見直しに関する無料相談会」 ※各社1時間予定 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ★ご希望のお時間がございましたら、  お申込み時の備考欄に、ご要望をご記載ください。 ★10:00~17:00 ※各社1時間を予定。  参加時間は別途調整させていただきます。 ★オンライン相談会(ライブ配信形式) ※本相談会は、ご自身のPCおよびスマートフォンなどからご参加いただけます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●本相談会のポイント 1.問診票(組織・人事チェックリスト)による自社の人事領域における課題の明確化 2.貴社固有の悩みや問診票から見えた課題に対して、専門コンサルタントがその場でアドバイス 3.人事領域における課題を解決するソリューションの提供 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●人材採用・育成・人事制度に関する企業アンケートの調査結果より、人事制度上の課題が浮き彫りに。  ~自社の戦略に連動した制度の構築・見直し・運用が今後の課題に~ 2022年8月に実施した人材採用・育成・人事制度に関する企業アンケートの調査結果より、各社における「人事制度のこれからの在り方」について共通認識を持っていることがわかりました。 人事制度上の課題を聞いたところ、「評価制度」(53.8%)が最も高く、半数以上の企業が課題と感じていることが分かりました。 被評価者が納得のできる人事評価を行うことで「社員の定着」(27.4%)にも繋がります。 そのため、根本的な評価項目の見直しや考課者訓練を行い、被評価者・評価者の双方の納得感が高い評価制度にする必要があります。 次いで「賃金制度」(40.6%)。また、「経営戦略との連動」(28.9%)も高く、人材の定着のためにも、人事制度(HRポリシー・等級制度・評価制度・賃金制度)が各社の戦略と連動しているかの見直しは急務であると言えます。 また各項目を2021年度と比較すると、「賃金制度」(26.4%→40.6%)や「シニア人材の処遇」(13.2%→25.4%)といった処遇を課題と感じている企業の割合が増加しております。 近年、企業は定年延長や同一労働同一賃金などの処遇に関する問題に直面し、早急に対応しなければいけないため、そのことが増加の要因だと推測できます。 (タナベコンサルティング 人材採用・育成・人事制度に関する企業アンケート調査 2022年8月17日~31日/[有効回答]197件) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●「人的資本経営」や「ISO30414」への対応、自社のミッション・ビジョンに沿った人事施策へ着手しませんか? 人的資本経営やISO30414への対応に加えて、ジョブ型人事制度、同一労働同一賃金、働き方改革法など、人事戦略を取り巻く環境は日々大きく変化をしております。 しかしながら、人事戦略の構築においては、「自社に合った仕組み」「自社のビジョンを実現するための仕組み」という面が極めて重要なポイントになります。 そのため、時流をどう取り込み、自社の戦略に活かしていくのかという判断は難しい局面にあります。 タナベコンサルティングでは、創業以来67年間で大企業から中堅企業まで約200業種、約17,000社に経営コンサルティングを実施し、HRの領域においては、累計3,000社を超える企業様をご支援してまりました。 この度、その実績に基づき、本相談会では、同様な悩みや固有の課題を専門コンサルタントと膝を突き合わせて解決する場として、「人事制度見直しに関する無料相談会」を開催いたします。 これを機にご一緒になって円滑かつスピーディーに制度・仕組みの再構築へ取り組んでいきましょう。

全体の約8割が自分の職場に「"埋もれ人材"がいる」と回答
プレスリリース

約8割が職場に「埋もれ人材がいる」と回答。「個々の能力の可視化・業務のマッチング」の難しさが明らかに

Thinkings株式会社(シンキングス、本社:東京都中央区、代表取締役社長:瀧澤 暁、以下「当社」)は、「採用管理システムsonar ATS」において、社内公募とキャリア採用を統合するポジション管理ソリューションとして、新機能「sonar Connecter」の提供を2025年10月より開始しました。 これに合わせて当社は、社内におけるキャリア開拓や社内公募の取り組み、それらの課題を把握するために、ビジネスパーソン1,069名へのアンケート調査を2025年9月に行いました。 ※調査結果の第1弾は2025年10月29日に発表しており、今回は第2弾の発表となります。 本調査は「個々の能力の可視化・社内における業務とのマッチング」の難しさを示唆しています。一方で、企業と社員のミスマッチを減らし「埋もれ人材」が能力を発揮できる環境が整えば、社内の人材がさらに活躍できる可能性を示しています。 ■本調査結果のサマリー テーマ1.「埋もれ人材」の存在、生まれる背景、働きがいの実感   1.全体の約8割が自分の職場に「"埋もれ人材"がいる」と回答。   2.自分の能力が「活かされていない」と感じる理由1位は「職場のルールや業務手順」。   3.全体では「働きがいを感じる人」と「感じない人」がほぼ半々。     「能力発揮人材」に絞ると、約8割が「働きがいを感じる」という高い結果に。 テーマ2.「埋もれ人材」のキャリア実現・キャリア開拓・AI普及の影響   4.全体の41.9%が「思い描いていたキャリアを実現できていない」と回答。     「埋もれ人材」では「能力発揮人材」の2倍にのぼる。   5.キャリアを切り開こうと行動した際に上司に否定的な反応をされた経験、     「埋もれ人材」は「能力発揮人材」の約1.5倍。   6.AI普及によるキャリアの不安、最多は「ついていくのが大変になる」 ■調査結果 【テーマ1.「埋もれ人材」の存在、生まれる背景、働きがいの実感】 1.全体の約8割が自分の職場に「"埋もれ人材"がいる」と回答。 Q.あなたの職場に、あなた以外に能力を活かしきれていない人材がいると思いますか。(複数回答) ・職場に自分以外に能力を活かしきれていない人がいる」かどうかについて、「いる」に該当するいずれかの選択肢を回答した人は82.7%でした。 【集計の前提:「埋もれ人材」と「能力発揮人材」】(第1弾プレスリリースで紹介) Q. 現在の部署の業務で、自分の能力が十分に活かされていると思いますか。 ・「活かされている」8.8%、「どちらかと言えば活かされている」46.9%、2つの合計は55.7%。  本リリースでは、これを「能力発揮人材」と呼びます。 ・「活かされていない」17.6%、「どちらかと言えば活かされていない」26.7%。2つの合計は44.3%。本リリースでは、これを「埋もれ人材」と呼びます。全体のおよそ4割が「埋もれ人材」と自認しています。 2.自分の能力が「活かされていない」と感じる理由1位は「職場のルールや業務手順」。 Q.自分の能力が「活かされていない」と回答した理由は何ですか。(複数回答) ・最も多い回答は「業務のルールや業務手順などにより能力を発揮しにくい」41.1%、2番目は「希望しない業務を担当させられた」28.3%、3番目は「前例主義などの組織風土により能力を発揮しにくい」27.4%となりました。 ・「自分の能力が活かされていない」と感じる背景には、事前に聞いていた業務内容とのギャップ、上司とのコミュニケーション不足、能力に対する理解のずれなど、さまざまな要因が考えられます。いずれも根底には「個々の能力に合った業務とのマッチングの難しさ」があると推測できます。 3.全体では「働きがいを感じる人」と「感じない人」がほぼ半々。   「能力発揮人材」に絞ると、約8割が「働きがいを感じる」という高い結果に。 Q.あなたは現在の部署の業務で、働きがいを感じていますか。(単一回答) ・働きがいを「感じている」と「どちらかと言えば感じている」の合計は51.9%、「感じていない」と「どちらかと言えば感じていない」の合計は48.1%でした。 <「能力発揮人材」/「埋もれ人材」のクロス集計> ・働きがいを「感じている」と「どちらかと言えば感じている」の合計は、「能力発揮人材」では80.7%、「埋もれ人材」では18.2%でした。「自分の能力が十分に活かされている」と思えることが、働きがいの実感に関係する可能性が示されました。 【テーマ2.「埋もれ人材」のキャリア実現・キャリア開拓・AI普及の影響】 4.全体の41.9%が「キャリアを実現できていない」と回答。   「埋もれ人材」では「能力発揮人材」の2倍にのぼる。 Q.あなたは、新卒で入社した際に、または、転職などのキャリアチェンジをした際に、思い描いていたキャリア像を、どれぐらい実現していると思いますか。(単一回答) ・「あまり実現できていない」28.3%、「全く実現できていない」13.6%、合計で41.9%。つまり、およそ4割は「思い描いていたキャリアを実現できていない」と回答しました。 ・「キャリアを思い描いていなかった」は18.9%となり、全体の2割弱を占めています。 <「能力発揮人材」/「埋もれ人材」のクロス集計> ・「あまり実現できていない」と「全く実現できていない」の合計は、「埋もれ人材」は59.0%、「能力発揮人材」は29.1%。つまり、「キャリアを実現できていない」と感じる人の割合は、「埋もれ人材」の方が「能力発揮人材」のおよそ2倍にのぼりました。 ・「埋もれ人材」・「能力発揮人材」ともに「キャリアプランを思い描いていなかった」という回答も一定数あり、そもそもキャリアプランを立てる経験や機会が十分でない可能性があります。企業としては、社員一人ひとりのキャリアを丁寧に見直し、寄り添うことで、能力をより発揮できる環境づくりや、適切な人材配置の実現につなげることができると考えられます。 5.キャリアを切り開こうと行動した際に上司に否定的な反応をされた経験、   「埋もれ人材」は「能力発揮人材」の約1.5倍。 Q.あなたがご自身のキャリアを切り開こうとする際に、周囲の反応によって行動が阻害されたり、   やる気を失わされたことはありますか。(複数回答) ・「キャリアを切り開くために行動したことがある」と回答した人は全体の52.3%です。 <「能力発揮人材」/「埋もれ人材」のクロス集計> ・「キャリアを切り開くために行動したことがある人」を母数にして集計しました。 ・「上司に止められた・否定的な反応をされた」は「埋もれ人材」は41.2%で、「能力発揮人材」の27.7%より13.5ポイント多く、「埋もれ人材」が「能力発揮人材」の約1.5倍多いです。 部下のキャリアを切り開くための行動を、上司が否定せずに支援することは、「埋もれ人材」を減らすことにつながる可能性があります。

SUBARU草深氏・プラスアルファ・コンサルティング鈴村氏
コラム・対談・講演録

競争力の源泉「人」のポテンシャルを解き放つ ――自動車業界の変革期に挑むSUBARUの人財戦略

HRプロ編集部取材×注目人事トレンド【特別企画】

自動車業界に激しい変化の波が押し寄せています。近年は「100年に一度の変革期」とも言われ、EV化やSDV(SoftwareDefined Vehicle)が話題に上ることも少なくありません。先の見えない不確実な環境下での「対応力」を、組織はいかにして実装すれば良いのでしょうか。株式会社SUBARUが導き出した答えの核心は、経営と現場、組織間、社員同士の「つながり」を再構築し、人財価値を最大化することにありました。 今回、調達から営業、経営企画、技術管理まで幅広い分野でキャリアを積み、CHROに就任した草深英行氏と、人材データを活用した科学的人事を推進する「タレントパレット」を提供する株式会社プラスアルファ・コンサルティング 取締役副社長の鈴村賢治氏が対談。SUBARUの人財戦略と、その実践に向けた具体的な取り組みについてお聞きしました。 【対談者プロフィール】 ■草深 英行氏 株式会社SUBARU 執行役員 CHRO(最高人財責任者) 人事部長1994年、富士重工業株式会社(現:株式会社SUBARU)に新卒で入社し、群馬製作所にて調達部門に従事。10数年という長きにわたり、キャリアを重ねる。その後、経営企画、国内営業、技術管理などさまざまな部門を経験。2024年4月より執行役員 人事部長、2025年4月からは新設されたCHRO(最高人財責任者)に就任。SUBARU全社の人的資本最大化に向けて尽力している。 ■鈴村 賢治氏 株式会社プラスアルファ・コンサルティング 取締役副社長中央大学理工学部卒業後、株式会社野村総合研究所に入社。システムエンジニアとしてキャリアをスタートし、その後、テキストマイニングやデータマイニングなどの分析コンサルティングを多数経験。2007年、株式会社プラスアルファ・コンサルティングに入社し、取締役副社長に就任。データ活用の知見を活かしたタレントマネジメントシステム「タレントパレット」事業を立ち上げ、社員のパフォーマンスを最大化する「科学的人事」を考案。その方法論の確立と啓蒙活動に尽力している。

社員から自然と相談が来る「開かれた人事」であり続けたい――ゆうちょ銀行 山本 浩和氏【人事リレーの輪19人目】
コラム・対談・講演録

社員から自然と相談が来る「開かれた人事」であり続けたい――ゆうちょ銀行 山本 浩和氏【人事リレーの輪19人目】

人事大解剖~他社の人事のリアルを知る~

連載「人事大解剖~他社の人事のリアルを知る~」は、リレーインタビュー形式で、業務において大事にしている考えや日常の悩み、気になっているHRのキーワードなどを紐解きながら、人事のリアルに迫っていく。正解がないと言われる時代だからこそ、多くの人事の視点や考えを通じて、業務や課題解決のヒントをお届けする。人事リレーの輪19人目は株式会社ゆうちょ銀行の人的資本経営を推進する、コーポレートスタッフ部門 執行役 人事部長 山本 浩和氏が登場。同社は「お客さまと社員の幸せを⽬指し、社会と地域の発展に貢献する」というパーパスを掲げ、日本郵政グループの一員として、全国の郵便局ネットワークを通じて、個人や地域の生活や資産形成を支援する金融サービスを提供している。本記事では、山本氏が語る人事としての苦悩や業務で大事にしている考え方のほか、同社がチャレンジするシニア人財の活躍支援やオススメの書籍などをお届けする。 ※下部の「目次」より気になる項目がありましたら、ぜひそちらからも参照のうえご覧ください。

感謝総還元!オンラインアシスタント®「フジ子さん」10周年記念キャンペーンを11月20日より開始
プレスリリース

感謝総還元!オンラインアシスタント®「フジ子さん」10周年記念キャンペーンを11月20日より開始

当社は2015年にインドネシアで創業し、2017年より日本においてサービス提供を開始しました。 これまでに2,000社以上の企業様にご利用いただき、累計対応時間は数十万時間にのぼります。 10周年を迎える本年、これまで当社を支えてくださった皆さまへの感謝を形にすべく、各種キャンペーンおよび特別施策を展開してまいります。 ◼️10周年を記念した主なキャンペーン 【1】新規ユーザーの皆さま向け » 10周年限定・特別キャンペーン 新規でサービスをご検討いただく法人企業様を対象に、月10時間分を3ヶ月間無料でオンラインアシスタント®「フジ子さん」をご活用いただけるキャンペーンを展開いたします。 ※先着順3社まで/法人企業様限定です。 ※12月中旬募集開始です。 【2】ご紹介した方・された方向け » 10周年記念・ご紹介キャンペーン 紹介元・紹介先の双方がメリットを受けられるご紹介キャンペーンを実施いたします。 これまでフジ子さんを利用したことがない方も、リソース不足の方が周りにいらっしゃいましたら、この機会にぜひご紹介ください。 【3】長期ユーザーの皆さま向け » 感謝の気持ちを届けるささやかな記念品を送付 長くご利用いただいている企業様へ、感謝の気持ちを込めたオリジナルノベルティを順次お送りいたします。 【4】パートナー企業の皆さま向け » パートナー支援策の拡大 パートナー企業様から紹介いただいた企業様向けに、フェーズごとに異なる特典をお付けした施策を実施いたします。 【5】オンラインアシスタント®「フジ子さん」向け » 仲間とつながる場からひろがる 当社は完全在宅ワークにてユーザー作業をチーム制で実施しています。より良いサービスを提供するために、お互いにフォローし合い、横の繋がりを大切にしています。この度、10周年を記念して、離れていても仲間とつながる場をアップデートいたします。 ◼️10年の歩み 創業ストーリーや当社で活躍する「フジ子さん」をはじめとしたスタッフのインタビューなどをnoteにて公開しております。ぜひご一読ください。

ご案内/人事制度・教育制度相談会 社会情勢や価値観の変化、理念に沿った人事施策へ着手しませんか?
プレスリリース

ご案内/人事制度・教育制度相談会 社会情勢や価値観の変化、理念に沿った人事施策へ着手しませんか?

戦略・専門コンサルタントがその場でアドバイス! 社会情勢や価値観の変化、理念に沿った人事施策へ着手しませんか? 【無料/10社限定】 新たな働き方と多様なキャリアへ対応する 「人事制度・教育制度相談会」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ★10社限定でございます。 ★ご希望のお時間がございましたら、  お申込み時の備考欄に、ご要望をご記載ください。 ★10:00~17:00 ※各社1時間を予定。  参加時間は別途調整させていただきます。 ★オンライン相談会(ライブ配信形式で実施いたします。)  ※本相談会はご来場いただく必要はございません。   ご自身のPCおよびスマートフォンなどからご参加いただけます。  ※開催前日までに視聴用のURLをメールでお送りいたします。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●本相談会のポイント 1.問診票(人事チェックリスト)による自社の人事領域における課題の明確化 2.貴社固有の悩みや問診票から見えた課題に対して、専門コンサルタントがその場でアドバイス 3.人事領域における課題を解決するソリューションの提供 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●社会情勢や価値観の変化、理念に沿った人事施策へ着手しませんか? ジョブ型人事制度、同一労働同一賃金、働き方改革法など、人事戦略を取り巻く環境は大きく変化をしております。 しかしながら、人事戦略の構築においては、「自社に合った仕組み」「自社のビジョンを実現するための仕組み」という面が非常に重要なポイントになります。そのため、時流をどう取り込み、自社の戦略に活かしていくのかという判断は難しい局面にあります。 タナベコンサルティングでは、創業以来68年間で大企業から中堅企業まで約200業種、約17,000社に経営コンサルティングを実施しており、多くの企業様の事例と共に、新たな戦略構築の支援をしております。 その実績に基づいて、貴社の固有の課題を専門コンサルタントと膝を突き合わせて解決する場を設けさせていただきました。 これを機に御社の課題を一緒に考え、円滑かつスピーディーに制度・仕組みの再構築へ取り組んで参りましょう。 本相談会において、同様な悩みや固有の課題を専門コンサルタントと膝を突き合わせて解決する場として、人事制度・教育制度相談会を開催いたします。これを機にご一緒になって円滑かつスピーディーに制度・仕組みの再構築へ取り組んでいきましょう。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●講師情報 株式会社タナベコンサルティング HRコンサルティング事業部 戦略・専門コンサルタント テーマに応じて担当を設定いたします ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●こちらの相談会でございますが、 1.コンサルティング業関連・研修教育業関連等、同業の方々 2.個人事業主様 3.学生様 につきましては、お断りさせていただいております。 また、事情によりお申込みをお受けできない場合がございます。予めご了承ください。

組織開発・人材育成支援サービス「バヅクリ」、サービス開始5年で導入企業1,000社突破
プレスリリース

組織開発・人材育成支援サービス「バヅクリ」、サービス開始5年で導入企業1,000社突破

■バヅクリとは 心を動かす学びと絆でヒトと組織を変える「バヅクリ」 バヅクリは、複雑性と不確実性が高まるVUCA時代において、組織と人の課題を解決し、持続的な成長と変革を支援するエンゲージメントコンサルティングサービスです。 2025年夏に制度設計支援サービスの「人事制度X」と中途オンボーディング支援サービスの「ガッツリ定着」をリリースし、HR領域の課題を包括的に支援するために6つの専門ブランド体制となりました。 これにより、社内のコミュニケーション不足やエンゲージメント改善だけでなく、根本的な組織改革もサポート可能となり、経営・人事の両面から一気通貫で組織課題を解決します。 ■主な提供内容 制度設計支援 ゼロから新しい制度を作る場合も、既存の制度をアップデートする場合も、どちらも対応可能。 大手外資コンサルの3分の1の価格で、3倍のスピード感。制度を作るだけでなく、現場に根づくまで伴走します。 人材育成支援 新入社員から管理職層までを対象に、アクティブラーニングを活用した実践型研修を通じて、自律型人材・変革人材の育成を推進します。学習定着率91%、行動変容率85%を実現。 組織開発支援 組織エンゲージメント向上、離職率改善、女性活躍・ダイバーシティ推進、心理的安全性の醸成、風土改革、人事制度設計など、課題抽出から施策実行までを一貫して支援します。 これらのサービスの提供を通じて、導入企業の担当者満足度は90%、参加者満足度は97%と高い評価をいただいています。多くの企業で実際に行動変容やエンゲージメント向上といった成果が生まれています。 ■幅広い業界で導入が拡大 2020年8月のリリースから5年で、導入社数が1,000社を突破し、 研修/ワークショップの実施回数は3,500回を突破しました。 導入企業は、メーカー・製造業が約3割を占め最多となりました。 続いて、金融・保険・コンサル・人材など人を中心とする業種が多く また、メディア、サービス業、エネルギー分野などでも導入が進み、幅広い業界での利用が定着しています。 新たな導入企業には、アサヒビジネスソリューションズ株式会社、株式会社プライムアシスタンス、TIS株式会社などがあり、導入事例も公開しています。 事例記事一覧:https://buzzkuri.com/cases ■導入が進む背景 近年、人的資本経営の推進やダイバーシティの拡大など、「人」に関する経営課題が急速に複雑化しています。 一方で、ハイブリッドワークの定着や組織のフラット化により、社内のコミュニケーション不足や部門間の分断、マネジメント層の育成難といった課題が顕在化しています。 特に、 ・製造業では、拠点や職種間の情報共有が分断しやすく、現場の声が届きにくい ・サービス業では、ナレッジの属人化や人材定着の難しさが深刻化 ・情報・不動産・メディア業では、多職種連携の中で、心理的安全性やエンゲージメントの維持が課題に こうした中で、人と組織の関係性を再構築し、変化に強いチームをつくる取り組みが多くの企業で求められるようになっています。 ■バヅクリが選ばれる理由 企業の人的資本経営が加速する中で、バヅクリは「エンゲージメント向上」や「離職防止」にとどまらず、組織の在り方そのものを変える伴走型の変革パートナーとして選ばれています。 ・課題の抽出から制度設計・実行支援まで一気通貫で対応できる体制 ・主体性を引き出す200種類以上の研修・ワークショップラインナップ ・実務に活かせるアクティブラーニング形式で高い学習定着率 ・参加者同士のつながりを育むことで、チーム全体のエンゲージメントを向上 ■代表・佐藤よりコメント きれいな制度や研修を作っても、現場が動かなければ意味がありません。 私たちはこれまで、人事・経営・現場の三者が同じ方向を向き、行動に変わる仕組みを作り続けてきました。 2025年夏に「人事制度X」と「ガッツリ定着」をリリースし、6つの専門ブランド体制を構築したことで、採用・育成・制度設計・定着・文化醸成までを一気通貫で支援できるようになりました。 導入企業数1,000社という数字は、私たちが「人と組織の関係性を変えたい」と本気で向き合ってきた証です。 離職を減らし、挑戦を応援し、心理的安全性を育む。そんな当たり前を実現するために、企業変革の請負人としてこれからも現場に伴走していきます。 会社は制度でも仕組みでもなく「人」でできています。 一人ひとりが前向きに働ける環境を整えることが、企業の成長を加速させる最も確かな道だと信じています。 そして、バヅクリはその先にある「この世から孤独をなくす」という大きなミッションに挑み続けます。 作って終わらせない。回して強くする。 人と組織の未来を、これからも共に創っていきます。 代表取締役社⻑ CEO 佐藤 太一

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