コラム・対談・講演録
第86回 凋落した銀行人気…最新の新卒学生事情
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ProFuture代表の寺澤です。
4月26日、リクルートワークス研究所より、「第35回 ワークス大卒求人倍率調査(2019年卒)」が発表されました。2019年3月卒業予定の大卒求人倍率は、前年の1.78倍から0.10ポイント高い1.88倍で、7年連続の上昇となりました。企業の求人総数は、前年の75.5万人から81.4万人へと5.8万人増加したのに対し、一方の民間就職希望の学生数は、前年の42.3万人から微増の43.2万人にとどまり、求人に対して38.1万人の人材不足となっています。メガバンクの新卒採用数抑制のニュースが流れましたが、産業界全体からするとまだまだ求人意欲は衰えることを知らないようです。