HRプロとは組織風土の連載・コラム一覧
| フリーワード | 指定なし |
|---|---|
| ジャンル |
組織風土
|
-
HRの注目ワード徹底解説「サーベイ」とは？ 意味や目的・種類、リサーチやアンケートとの違いなどを解説
働き方改革や新型コロナウイルスの感染拡大により、テレワークの導入が広がった。画面越しでしか従業員の顔が見えなくなったことで、これまで以上に今どんな心理状況なのか、何に不満を抱えているのかなどを、何らか...
2025/01/10
組織風土 人事・労務全般・その他 適性検査・ アセスメント -
社労士が解説する人事と労務2025年4月施行：「育児：介護休業法」から、“育児”関連の改正内容と注意点を図解付きで解説
2025年4月1日、10月1日と、段階的に「改正育児・介護休業法」が施行されます。本記事では、改正法のうち“2025年4月施行の育児関連の制度”に特化し、解説します。2025年4月施行の育児関連の内容...
2025/01/09
組織風土 人事・労務全般・その他 -
書籍・本 紹介／レビュー『個人と組織の心理的距離 距離をとる行動のバリエーションと影響』 大橋 重子 (著)（中央経済社）
緩やかに変化しつつあった日本の働き方や企業のあり方は、コロナ禍を経て変化が加速した。従業員の価値観は多様化し、個人と組織の関係性も変容している。今回、大正大学准教授 大橋氏が上梓した本書は、個人の組織...
2025/01/09
人材育成・研修全般 組織風土 人事制度 -
HRの注目ワード徹底解説「イノベーション」とは？ 意味や定義を企業事例や課題と併せてわかりやすく解説
「失われた30年」と言われて久しい日本。世界に通用する「イノベーション」が日本からなかなか生まれてこない。この現状を打破しすべく国や企業は、総力を挙げて臨んでいかなければならない。HR領域においても、...
2025/01/07
人材育成・研修全般 組織風土 人事・労務全般・その他 -
「エンゲージメント向上」で忘れてはいけない4つの「社員との向き合い方」エンゲージメント施策の前に捉え直すべき「社員との向き合い方」
高い業績目標を達成するための人材育成や組織強化の解決策として、社員の会社への愛着や貢献意欲を意味する「エンゲージメント向上」にすでに取り組んでいらっしゃる企業も多いことと思います。しかし、社員における...
2024/12/27
人材育成・研修全般 組織風土 人事・労務全般・その他 -
HRの注目ワード徹底解説「DX（デジタルトランスフォーメーション）」とは？ 意味や推進の手順・ポイントを解説
この数年で、「DX（デジタル・トランスフォーメーション）」という言葉が定着してきた。実はこの言葉が誕生したのは、つい最近と言うわけではない。2004年のこととされているので、もう20年ほどになる。その...
2024/12/25
人材育成・研修全般 組織風土 人事・労務全般・その他 -
書籍・本 紹介／レビュー『なぜ部下は不安で不満で無関心なのか メンバーの「育つ力」を育てるマネジメント』 片岡裕司,山中健司(著)(日本経済新聞出版)
「自己効力感」とは、心理学者のアルバート・バンデューラが提唱した概念で「難しい問題があっても、なんとかできる」という自信のようなものだ。この自己効力感が低下すると、1on1でも心を開いてくれない（ホン...
2024/12/17
採用全般 人材育成・研修全般 組織風土 -
HRの注目ワード徹底解説「SDGs」の17の目標とは？ 企業が取り組むメリットや事例を解説
近年、「SDGs（エスディージーズ）」という言葉が定着し、もはやビジネスの世界では一般用語として位置づけられていると言っても良いくらいだ。しかし、単語自体は知っていてものの、実際の意味や目標内容を把握...
2024/12/17
組織風土 福利厚生・安全衛生 人事・労務全般・その他 -
書籍・本 紹介／レビュー『イノベーションを生み出すチームの作り方 成功するリーダーが「コンパッション」を取り入れる理由』 伊達洋駆(著)（すばる舎）
組織・人事領域で、学術知と実践知を融合した「アカデミックリサーチ」を提唱する専門家、伊達洋駆氏の新書。著者によると、イノベーション実現には「コンパッション（思いやり）」が重要だという。本書では、コンパ...
2024/12/10
テーマ別研修 人材育成・研修全般 組織風土 -
書籍・本 紹介／レビュー『世界のハイパフォーマーを30年間見てきてわかった 一流が大切にしている仕事の基本』 佐藤美和（著）（かんき出版）
著者の佐藤美和氏は、日本GE 人事本部で組織・人材開発責任者を務め、『Asia Business Outlook』誌が選ぶアジアの組織開発コンサルタント TOP10（2023年）に日本から唯一選ばれた...
2024/12/05
人材育成・研修全般 組織風土 人事制度 -
社労士が解説する人事と労務米アマゾンが“原則週5日の出社”を開始。「在宅勤務」や「リモートワーク」の限界と未来の働き方を考える
コロナ禍を契機として、どこの会社でも在宅勤務やリモートワーク（以下「在宅勤務」と表現する）が拡がりをみせた。通勤や社内の密な環境を避け、新型コロナウイルス感染を予防するためには致し方なかった面もあった...
2024/11/22
組織風土 -
HRの注目ワード徹底解説「サステナブル」の意味とは？ 企業経営に必要な理由と取り組み事例を紹介
近年、企業経営において「サステナブル」という言葉の重要性が増している。様々な環境問題や社会課題が生まれ、企業にもその解決に向けた対応や事業活動が求められるようになっているのだ。企業経営に関わる人であれ...
2024/11/15
組織風土 福利厚生・安全衛生 人事・労務全般・その他 -
社労士が解説する人事と労務「不妊治療」と「仕事」の両立を推進するために、助成金など会社で活用できる厚生労働省の “3つの施策” を紹介
ワークライフバランスには、さまざまな内容があります。「不妊治療」もその一つであり、会社として職場環境の整備が必要とされてきています。今回は、2023（令和5年）度に実施された不妊治療に関する厚生労働省...
2024/11/14
組織風土 人事・労務全般・その他 -
書籍・本 紹介／レビュー『組織変革の教科書 リーダーが知っておきたい人と心の動かし方』古野庸一、今城志保、武藤久美子（著）（東洋経済新報社）
マネージャーの多忙は今に始まった話ではない。 組織の目標達成に責任を持つマネージャーは、メンバーを通じてなんとか業績を高めることに取り組んでいる。しかし、メンバーの性格や能力、経験、志向・価値観、相性...
2024/11/11
階層別研修 組織風土 人事制度 -
「経営幹部」育成の教科書第34回：“高エンゲージメント組織”を生み出すために、上司から部下に聞きたい「8つの質問」
昨今、組織・人事関連のキーワードとして定着した「従業員エンゲージメント」。皆さんも見聞きする機会が多いのではないでしょうか。従業員の企業に対する信頼度合いや、会社の向かっている方向性に共感して自発的に...
2024/11/07
組織風土 人事・労務全般・その他 -
社労士が解説する人事と労務2025年4月から「男性育休の取得率等公表」の対象範囲が拡大。「初めての育休取得」に対する “3つのフォロー”とは
2025年4月から、「男性労働者の育児休業取得率等の公表」について、従業員が300人超1,000人以下の企業にも義務化されるなど、社会全体で育休取得を推進する動きが進んでいます。一方で、初めて育休を取...
2024/11/05
組織風土 人事・労務全般・その他 -
書籍・本 紹介／レビュー『キャリアブレイク 手放すことは空白（ブランク）ではない』石山恒貴・片岡亜紀子・北野貴大 （著）（千倉書房）
“キャリア”という言葉は何を指すのでしょうか？ この言葉は、「ワーク（職業）キャリア」と「ライフ（人生）キャリア」の2つの意味を持ちますが、とかく日本でキャリアといえば前者の意味として捉えられ、ワーク...
2024/10/25
組織風土 人事制度 雇用管理・賃金 -
書籍・本 紹介／レビュー『働く女子のための睡眠革命』角谷リョウ (著), サトウ未来 (著)（光文社）
HRプロの人気コラム『睡眠と人事』でおなじみの企業向けの快眠サポート・指導を行うサトウ未来氏が上梓した新刊です。 従業員の睡眠不足は生産性低下やメンタルヘルス不調の原因となり、企業の競争力にも影響しま...
2024/10/18
組織風土 人事制度 福利厚生・安全衛生 -
社労士が解説する人事と労務骨太方針2024で「企業のカスハラ対応」がいよいよ義務化へ。企業がとるべき措置とは？
6月に閣議決定された「経済財政運営と改革の基本方針2024」（いわゆる骨太方針2024）にて、「カスタマーハラスメントを含む職場におけるハラスメントについて、法的措置も視野に入れ、対策を強化する。」の...
2024/10/03
組織風土 人事・労務全般・その他 -
書籍・本 紹介／レビュー『ゆるい場をつくる人々 サードプレイスを生み出す17のストーリー』石山恒貴(編著)他（学芸出版社）
石山 恒貴氏（法政大学大学院教授）を編著者とし、現代社会において重要性を増している「サードプレイス」について取り上げた書籍です。中立・公平かつ自由で親しみやすい環境（サードプレイス）を運営する17の実...
2024/09/27
人材育成・研修全般 組織風土 福利厚生・安全衛生
