プロフィール

飯田 浩二 氏
東急株式会社
人材戦略室 人事企画グループ
参事
2006年 ICT企業に入社。初期配属より人事畑を歩み続ける。給与労務・採用・制度改定・人材育成・人事企画・戦略・開示業務を経験。2025年4月より東急株式会社に入社。戦略企画・人的資本情報開示・組織開発に従事。

山本 葵 氏
東急株式会社
人材戦略室 キャリア開発グループ
主事
2013年 民間教育企業に入社。予備校で生徒指導に従事した後、人事部にて採用業務、若手社員研修企画・運営・講師を経験。2023年に建設業界へ転職し、理系人材の採用や障がい者雇用の領域も経験。2025年5月に東急株式会社に入社。職責別の研修企画、グループ全体の経営者候補育成研修の運営、キャリア支援を担当。2025年国家資格キャリアコンサルタント取得。

光岡 慎輔 氏
東急株式会社
人材戦略室 キャリア開発グループ
1981年入社。2013年から人材戦略室にて従業員の教育施策、キャリア支援施策等を担当。2022年国家資格キャリアコンサルタント取得。2023年に定年後も引き続き従業員のキャリア支援を担当。

東急が体系化した5つの「自律的キャリア形成支援」プロセス
――まずは貴社が取り組まれている「自律的キャリア形成支援」の全体像について教えてください。光岡氏:従業員一人ひとりがその状況に応じて、必要なキャリア支援施策を選べるよう、キャリア形成のプロセスをわかりやすく体系化しています。「想いをカタチに」するプロセスとして、「知る」「表現する」「学習する」「一歩踏み出す」「記録する」の5つに整理しています。
具体的に「知る」では、自己理解と会社や周囲の人への理解を深め、自分の中にある「小さな動機」を発見し、「表現する」で自分がどうしたいのかという「ありたい姿」を描き、キャリアプランなどに表現します。その上で、社内の制度を活用して「学習する」「一歩踏み出す」へと進みます。この一連の過程を「記録する」こととしています。

提供:東急(株)
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この後、下記のトピックで、インタビューが続きます。
●東急が体系化した5つの「自律的キャリア形成支援」プロセス
●「会社の方向性」と「個人のキャリア」をつなぐ人材マネジメントポリシー
●「やらされ感」をなくすために制度や機会を幅広く用意
●経営層が語り、管理職が言葉にすることで生まれた社員の変化
●「仕組みをつくる人事」と「一人ひとりに寄り添う人事」の両輪が自律的キャリア形成支援で重要
