NEW【退職手続き/トラブル対策マニュアル】人事の「9つの実務」とミス回避のポイント:社労士監修コラム集
掲載日:2025/05/30
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資料の内容
この資料のポイント!
【退職時の実務対応】について、専門家である社労士が解説
●退職時に対応すべき「一般的な9項目」
●年次有給休暇の処理:余った有給休暇の買い取りは必須? 違法?
●誓約書:退職後のトラブル防止に「5項目」を盛り込もう
●退職後の「健康保険」の給付手続き:出産や長期療養の手当てはどうなる?
●トラブル事例・1:「退職勧奨」が「退職強要」と認定された事例
●トラブル事例・2:「退職者告知」のタイミングミス
●トラブル事例・3:離職理由の記載ミスが招くリスク
●トラブル事例・4:最終給与の計算ミス
●退職者の声が口コミとして広がる時代
資料の目次
●第1回:退職金や社会保険はどうなる? 社員から「退職の申し出」があった場合の手続きとは●第2回:「余った有給休暇の処理」「トラブルを防ぐ誓約書」「出産・長期療養の手当て」について解説
●第3回:退職トラブル事例4選と“口コミ”が現社員や応募者に与える影響
社員から退職の申し出があった場合、「貸与物の回収」や「社会保険・雇用保険の手続き」、
「システムの更新」に「各種アカウントの停止」など、人事担当者はさまざまな対応に追われます。
こうした一般的な「9つの実務」をミスなくこなすだけでも大変ですが、
さらに「有給休暇が余った場合の対応」や「退職時の誓約書に盛り込むべき項目」など、
知っておかなくてはいけないことがたくさんあります。
実際に起こったトラブル事例と合わせて、内容を押さえておきましょう。
そこでHRプロでは、HRプロに掲載した社会保険労務士監修の連載
「社労士が解説する人事と労務」から、
「退職時の実務対応」について解説した記事を、ひとつの資料としてまとめました。
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●退職実務における一般的な9つの内容
●余った有給休暇の買い取りは必須?
●退職後のトラブル防止を見据えて誓約書に盛り込みたい「5項目」
●退職後の出産一時金や長期療養の手当ては支払われるのか
●実際にあったトラブルと社員エンゲージメントの関係性
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上記について解説していますので、ぜひ退職者の対応を行う際の参考にしてください。
会社情報
社名 | ProFuture株式会社 |
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住所 | 〒100-0014 東京都千代田区永田町2-14-2 山王グランドビル5階 |
代表者 | 寺澤 康介 |
資本金 | 39,775千円 |
売上高 | - |
従業員数 | - |