キャリア自律支援プログラム(キャリア研修+1on1キャリア面談)

掲載日:2023/06/28 ※最終更新日:2025/05/17

    キャリア自律支援プログラム(キャリア研修+1on1キャリア面談)

    強みを活かしたキャリア形成と1on1キャリア面談による行動変容を実現

    人的資本経営時代における「キャリア自律」の必要性を理解し、自身の強みを活かした中長期キャリアを描き、エンゲージメント向上と行動につなげる

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    サービス基本情報

    時期・期間:随時
    実績社数:非公開
    対象地域:全国
    対象企業規模:11〜50名
    51〜100名
    101〜300名
    301〜500名
    5001名以上
    費用:お問い合わせ下さい
    提供会社:株式会社ジェイック

    解決できる課題・このサービスをおすすめしたい企業

    ミドル・シニアのキャリア開発がしたい

    強みを軸にしてキャリアを振り返ることで、昇進や昇格だけではないキャリアビジョンを見出す

    社員の積極性・自発性を向上させたい

    「強み」をテーマにしたキャリアの振り返りとビジョン形成を通じて、自己効力感の向上と、現在の仕事への紐づけを実現。

    社員のモチベーションを向上させたい

    個別の1on1キャリア面談を通じて、自分の「本音」や「意思」を内省・整理して、前に走り出す意欲を引き出す。

    サービス内容

    強みを活かしたキャリア形成と個別フォローによる行動変容を実現『キャリア自律支援プログラム』

    人的資本経営時代における「キャリア自律」の必要性を理解し、
    自身の強みを活かした中長期キャリアを描き、行動する
    ・若手や優秀層の離職を減らしたい
    ・エンゲージメントを高めたい
    ・キャリア自律を促したい
    社員のキャリア形成・キャリア自律を支援することは、
    組織に中長期的なプラスの効果が見込めます

    【よくある対象層やお悩み】
    ①若手~中堅層
    → キャリアを自分で築いていこうとする意識が弱い
    → 結果として仕事に対する姿勢が受け身になっている
    → 社内でもキャリアップ等の道があるのに、安易な離職が生じたりしている

    ②女性リーダーや管理職候補
    → プレイヤーとしては優秀なので、どんどん上に引き上げていきたい
    → 「ロールモデルがいない」「ライフイベントを考えると…」と上昇意欲が低い

    ③リーダー、管理職層
    → 数年経験するとマンネリ感や待遇や評価への不満、
      キャリアの行き詰まり感などが生じる
    → 若手の価値観が変わるなかで、「上と下の板挟み」で疲弊している

    ④ミドルシニア層
    → 昇格などが見えづらくなる中でモチベーションダウンして、滞留社員が生じている
    → ジョブ型人事制度の導入に伴って、
      自分のキャリアをきちんと考えてもらう必要がある

    【自律支援プログラムの特徴】
    ・ 世界一の才能診断『Strength Finder®』を活用して、
      強みにフォーカスしたキャリア開発が可能
    ・ 学びっぱなしにしない!
      個別のキャリアカウンセリング『Kakedas』で行動変容をサポート
    ・ キャリア自律に対する効果測定や社員の本音をAI解析!
      人財育成や組織開発へと活用が可能

    【自律支援プログラムのゴール】
    ① 主体的なキャリア形成の必要性を理解する
    ② 自身の中長期的なキャリアイメージを描く
    ③ キャリアイメージを実現するために、
      上司や周囲を巻き込んで主体的に仕事に取り組む

    「強み」にフォーカスしたキャリア研修

    ジェイック(提供:グループ会社Kakedas)のキャリア支援は、よくあるキャリア研修と異なり、本人の持つ“強み”にフォーカスして、自分らしい視点を活かし、“強み”から導きだされたキャリアを描くことを目指しています。そして、強みを最大限発揮することで仕事のやりがい向上と同時に、パフォーマンス向上をもたらします。

    01 自分を知る・自己理解とキャリア
    -自分の強みやモチベーションの源泉を知り、自己理解を深める-

    02 今を考察する・キャリアの棚卸し
    -過去の棚卸しを才能診断を用いて行い、自分のことを理解する-

    03 未来を描く・キャリアを描く
    -才能と強みを活かし、自分らしくこれからの未来を描く-

    「強み」を知るアセスメント・ツール「Strength Finder®」

    ストレングス・ファインダー®とは、2,300万人以上が受けている米国ギャラップ社の開発した「才能診断」ツールです。
    ※才能とは『無意識に繰り返し現れる思考、感情、行動のパターン』を指します。研修では自分の才能を知ると共に、才能を成果に結びつけるやり方=強みを学びます。

    「強み」にフォーカスする能力開発がもたらすもの

    人は「自分の強み」を知ると、心理的な活力が高まります。実際のデータとしても、「強み」を知り、活かすことができれば、モチベーションが高まり、生産性も向上し、ひいては「生きがい」も高まることが解明されています。米ギャラップの調査では、「強みを活かす」ことができると、以下のようなパフォーマンスUPやエンゲージメント向上が確認できており、強み活用は、能力開発の鍵とされています。

    キャリア自律支援面談-【Kakedas】

    『Kakedas』は、従業員の方々が国家資格キャリアコンサルタントに本音で相談できる環境を提供するサービスです。サービスを通じて、従業員の方々は自身の意思を言語化することができ、想いを引き出すことができます。上司・人事の方々は部下の本音をつかみ、「どのように組織改善すればよいか」の施策を打つヒントが得られます。

    <Kakedasの特徴>
    1.社員の本音を可視化し、組織改善をサポート
    ⇒Kakedasでパルスサーベイ等では分からない深い「本音」の組織課題を、キャリアコンサルタントによるレポート、本人アンケート、対話データの分析を通じて可視化します。数値分析に加えて、対話分析を実施。個人が特定されない形のレポートとして提供し、組織改善につなげていきます。

    2.社員一人ひとり最適なキャリアコンサルタントをマッチングします
    ⇒年代、職種、専門性、性格、価値観も異なる社員に最適なキャリア相談を提供するには「個別化」が大切です。Kakedasでは、3,000人を超える国家資格キャリアコンサルタントが登録する日本最大級のキャリア面談プラットフォームです。契約キャリアコンサルタントの中から、 AIが相性のいい相手を10人選定。その中から社員自身が相談相手を選ぶことができます(社員自身がキーワード等で検索することも可能です)

    3.スピード導入でき、運用も簡単です
    Kakedasのサービスは、お申し込み後、すぐに導入可能です。お申し込み後、社員の登録が完了したらすぐにご利用いただけます。また、企業担当者の手間はかからず、日程調整から相談までの運用はすべてKakedasが行いますので、企業担当者のリソースを消費しません。

    会社情報

    社名 株式会社ジェイック
    住所 〒101-0051
    東京都千代田区神田神保町1-101 神保町101ビル6F
    代表者 佐藤 剛志
    資本金 2億6,107万円(2023年1月末現在)
    売上高 3,206百万円(2023年1月末時点)
    従業員数 212名(パート・アルバイト等除く)(2022年1月末現在)
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