今までになかった新しい仕事の探し方として、ユーザーを増やしている求人特化型検索エンジ「Indeed」。従来の HR サービスとは一線を画す、圧倒的なコストパフォーマンスやその独自の仕組みによって、人材採用領域においてますます影響力を拡大させています。果たしてどんなサービスなのか。求職者や企業にとって、どのようなメリットがあるのか。その仕組みや具体的な採用成功事例などを通じて、ご紹介いたします。

講師

  • 高橋 信太郎

    高橋 信太郎氏

    Indeed Japan 代表取締役 / ゼネラルマネジャー

    関西大学文学部哲学科卒。1989年リクルート入社。
    求人広告事業、新規事業開発室、MEDIAFACTORY出向。2001年まぐクリック(現GMOアドパートナーズ)に転じ、06年代表取締役、13年GMOインターネットグループ常務就任。退任し現職へ。

求人特化型 検索エンジン Indeedが描く採用の未来
求人特化型 検索エンジン Indeedが描く採用の未来
日本でもこの7月からこのテレビCMを流し始めましたので、皆さまの中でご覧になった方もいらっしゃると思います。こうした施策もあって、Indeedの知名度も増してきました。

私は1989年にリクルートに入社し、新卒学生を採用するメディアの営業を手がけました。当時は「リクルートブック」という紙メディアから、「リクナビ」というネットメディアへ変わる時期。数年後にその仕事から離れ、ネット業界を経て、昨年現職に就いたわけですが、ちょうど求人メディアはIndeedのように検索エンジンに変わっていくタイミングにありました。この変化をまた体験できるところに、とても面白さを感じています。私は、世の中がより求職者へ向いていくトレンドを、Indeedによって加速させていきたいと考えています。そうした背景の中で、Indeedの現状についてお話しさせていただきます。
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