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マニュアル不要、誰でもできる人事評価制度【1】その「人事評価制度」はうれしいですか? 楽しいですか?
私は10年以上「人事評価制度」の設計にかかわってきました。多くのクライアントからよく聞く言葉は「評価制度はあるけど煩雑で……」や「評価はしているが、従業員のモチベーションが上がらない」、「評価制度や規程はあるけれど、運用せずにそのまま」などです。経営者が人事評価制度に求めているのは、「公平な制度にしたい」、「がんばる従業員に報いたい」といったことです。しかし、それが果たして会社の風土に合うのかは疑問です。人事評価には、成果主義、能力主義などさまざまな制度があります。現状の企業では、制度を使いこなすというよりは、制度に振り回されていることが多いと思います。
人事評価制度は企業に風土にあった制度にすることがとても重要です。それは、経営者の考えや、従業員の現状を踏まえるということです。そのために、マニュアルが不要なほど簡単で、誰もが運用できる仕組みが必要となります。