春闘5.26%の実態——厚労省3月勤労統計でわかる「賃上げが届いた会社・届かなかった会社」、自社はどちらか
2026/05/18
賃上げが「当たり前」になりつつある時代に、格差もまた広がっている。厚生労働省が2026年5月8日に公表した「毎月勤労統計調査 2026年3月分結果速報」では、現金給与総額が51ヵ月連続プラス、実質賃金も4ヵ月連続プラスと、賃金改善の流れが数字に表れた。連合の春闘集計でも賃上げ率5.26%・ベースアップ3.85%と過去最高水準を更新している。だが、この「過去最高」は、すべての職場に等しく届いているわけではない。自社の数字は、どこに位置しているか。
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