フルリモートをきっかけに、組織と人の生産性を捉え直したPayPayのデータドリブン人事変革

掲載日:2024/02/13

資料種別: お役立ち
容量: 597KB(PDF形式)
提供会社: ProFuture株式会社
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資料の内容

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第8回 HRテクノロジー大賞『イノベーション賞』授賞企業インタビュー

【授賞企業】
PayPay株式会社

【授賞テーマ】
フルリモート環境下における組織・社員のパフォーマンス最大化のための包括的なHRデータ活用

【本資料の概要】
人的資本経営の実現に向けて、HRデータの取得・分析・活用に取り組む企業が増えている。コロナ禍を背景にリモートワークが普及する中でも従業員の状態を把握すべく、エンゲージメントサーベイやパルスサーベイをはじめ、さまざまなデータを取り始めている組織も多い。しかし、データを取得したものの、それをどのように分析・活用して施策に活かしていくべきか、どう事業成長につなげていくのか、具体的なアクションにつながっていないケースも散見される。PayPay株式会社は2020年9月より常時フルリモート環境のなか、HRデータを最大限活用することによりデータドリブンで人事施策を進め、退職率の低下や生産性の向上など、成果を上げている。そして、この取り組みが高く評価され、同社は第8回 HRテクノロジー大賞の『イノベーション賞』を受賞した。そこで今回、施策をリードするHR本部 HRBP部 部長 萩原佑一氏と、HR本部 HRBP部 People Analytics リーダー 稲垣 仁美氏に、HRデータ活用の具体的な取り組みや直面した課題、成果の要因などを中心にお話を伺った。

【出演者】
PayPay株式会社 HR本部 HRBP部 部長 萩原 佑一氏
PayPay株式会社 HR本部 HRBP部 People Analytics リーダー 稲垣 仁美氏

【本資料の目次】
●フルリモート環境下でも社員の生産性を向上させる3つの取り組み
●退職率を削減させた「人と組織のコンディションチェック」
●「全社DX」と「サーベイのデータと施策の組み合わせ」が生産性向上をもたらした
●データ活用後の「ワークショップ」が組織活性化のカギ
●エンプロイーファーストではなく、「ユーザーファースト」
●今後はシミュレーションベースで、より確度の高い施策を実現していきたい

会社情報

社名 ProFuture株式会社
住所 〒100-0014
東京都千代田区永田町2-14-2 山王グランドビル5階
代表者 寺澤 康介
資本金 39,775千円
売上高
従業員数
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