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「採用ファースト経営」とは、船井総合研究所HRD支援部がこれまで支援先の中小企業に提唱し、実績を挙げてきたという経営手法。具体的には「新卒大量採用」「早期育成」「定着化」を3本柱として、企業の業績を圧...
2020/03/04
正しく振り返る力こそ最強のスキル! 目標達成に必要なのは根性論や気合とは無縁の、単なる「技術」です。技術があれば「やる気」でさえコントロールできるようになる。 1万5000人ものデータからわかった、成...
2019/12/24
トランプ政権はこうして誕生した──選挙コンサルティング会社・ケンブリッジ・アナリティカの元幹部が、監視資本主義の恐るべき実情を大胆暴露。全世界注目の衝撃作が緊急発売された。話題のNetflixドキュメ...
2019/12/20
『百戦錬磨 セルリアンブルーのプロ経営者』は、ハイネケンジャパン(現ハイネケン・キリン)、日本リーバ(現ユニリーバ・ジャパン)、サンスター、日本コカ・コーラ副社長、タカラトミー社長、そして新日本プロレ...
2019/12/16
「従業員への健康投資は、活力向上や生産性の向上など組織の活性化をもたらし、業績も株価も向上する」という考えのもと、経済産業省を中心に国を挙げて推進している「健康経営」。 その全容と手法を、いち早く導入...
2019/12/04
安易に転職・早期退職する前に今の会社でやっておくべきことがある! 「定年まで我慢」でも「早期退職」でもない第3の道。本当にやりたい仕事ができる、人生後半戦の作り方で、「一生イキイキと働ける自分」にな...
2019/11/28
コンフロントとは、「直面する」ということ。ビジネスや人生の様々の場で直面する問題。その問題に直面(コンフロント)した瞬間、ベストな選択をするために、4つのクセ(感情・思考・口グセ・行動)を理解し、それ...
2019/11/28
深刻な人手不足や採用難に直面し、自社の人事のあり方を根本から見直す必要性を感じている人事担当者も多いだろう。『人事と採用のセオリー』はそんな人に手にとってほしい一冊だ。著者は、人材研究所 代表取締役社...
2019/01/10
「会社を成長させる人材を高い精度で見極めたい」「面接担当者ごとの評価基準のばらつきをなくしたい」。そんな会社にぴったりな手法が「コンピテンシー面接」だ。『まんがでわかるコンピテンシー面接』の著者は、ビ...
2018/12/28
「社内に女性のロールモデルがいない」、「とにかく女性管理職を増やさなければ」と頭を抱える人事担当者や経営者は多い。こうした方々にぜひ一読されるようお勧めしたい本がある。本書では、女性のライフステージ・...
2018/09/13
働き方に関する考え方や仕事のやり方の変化、人材の多様化など、時代の変化が目まぐるしい中、企業における人材育成の在り方・やり方の見直しは急務となっている。さらにAIの登場などテクノロジーの進歩で、人間に...
2017/11/08
永谷 研一 著 ProFuture株式会社 1,944円 人材育成担当者は「流行の研修」で人気のあるテーマを追い、参加社員の満足度の高い「カリスマ講師」を探す。研修で講師は情熱的に語り、感動させ、最...
2015/09/18
武井 繁・米田光宏著 ダイヤモンド社 1620円 「採用」という言葉を見ると新卒採用をイメージし、スケジュールや手法を解説した本だと勘違いする人がいるかもしれない。そうではない。正社員について触れて...
2015/08/21
河谷 隆司 著 beyond刊 2160円 日本企業という特異な組織を解説した本だ。類書はありそうだが、読んでことがない。日本語と英語が併記されている。内容に違和感があり、意表を突かれた。
2015/04/17
松本 利明 著 明日香出版 1620円 本書のタイトルは言葉が尖っている。「稼げる」「稼げない」「男」「習慣」という単語で構成されているわけだが、使い方がうまい。似たような言葉を使ったビジネス本は...
2015/03/23
林 明文 著 ダイヤモンド社刊 1,500円+税 本書には新しく知ることが多い。読み始めると第1章のタイトルに「人事は遅れた分野」とある。一般社員から見て人事は遠く捉えがたい部署であり、しばしば「...
2014/05/29
岸本 裕紀子 著 PHP新書 798円 伝統的な考え方によれば、労働は肉体労働と頭脳労働の2つに分かれる。しかし近年では自分の感情をコントロールして感じ良く接し、相手からプラスの感情を引き出す労働...
2014/03/13
林 明文 著 中央経済社 2,520円 2013年7月12日付の日経新聞に「人事の経済学的研究進む」というコラムが掲載されていた。これまでの経済学で労働者は生産要素としての役割を与えられ、伝統的な...
2014/02/28
柴田昌治・金井壽宏 著 日本経済新聞出版社 1,785円 リーマンショック以降の円高によって、多くの日本企業は塗炭の苦しみに喘いだ。日本を代表する輸出産業は自動車と電機であり、円安になった今日では自...
2014/02/04
嶋津良智 著 朝日新書 798円 組織や社会は価値観を共有する者によって構成されている。相手と自分の価値観が同じだから、会話が成立し、指示ができる。日本人と欧米人の文化的価値観は異なるが、ビジネスの...
2014/01/15