ProFuture代表の寺澤です。
例年であれば「海の日」前後では梅雨明けするものの、今年はそれが遅れ、7月は比較的涼しく過ごせていました。ところが、7月末からは一転、真夏日あるいは猛暑日の連続です。皆さん体調は大丈夫でしょうか? 夜も熱帯夜が続き、ぐっすり眠れない方が多いことでしょう。エアコンをつけっぱなしにすると体が冷え過ぎて、朝起きると体がだるく感じますし、かといってタイマーをセットしておくと、タイマーが切れた途端に寝苦しくなって目が覚めてしまいます。
熱帯夜に快眠するためには、エアコンによる「温度」調節だけでなく、「湿度」調整も併せて行うことがコツのようです。「冷房」運転ではなく、「除湿」運転がオススメです。部屋の温度は下げ過ぎず28℃程度にして、湿度を50%程度に設定してみてください。湿度を下げることで、体を冷やし過ぎず体感温度だけを下げることができます。汗も乾かすことができますので、体がベタベタすることもありません。今までよりは少し快適に眠れると思います。
さて、今年もHR総研では、株式会社リブセンスが運営する就活生向けクチコミサイト「就活会議」と共催で、7月に採用担当者と就活生のそれぞれを対象として、「2020年卒 採用川柳・短歌」と「2020年卒 就活川柳・短歌」を募集しました。今回は、その入選作品を紹介したいと思います。

「就活ルール廃止」「通年採用」「売り手市場」「インターンシップ」「早期選考会」「AI採用」「逆求人」「リファラル採用」「通過エントリーシート」「お祈りメール」「内定辞退」など、さまざまなキーワードが飛び交った2020年春入社に向けた就職・採用戦線。これまでの活動を振り返って、採用担当者、就活生のそれぞれの目線からの印象深いエピソードを川柳・短歌に込めて詠んでもらいました。ぜひご一読ください。

採用する側の苦悩を表現した作品が入選

まずは、採用担当者による「採用川柳・短歌」の入選作品から紹介します。
【最優秀作品】からです。

履歴書の 名前が読めぬ 時代きた (東京都 きゅうぴいちゃんさん)

日本の戸籍法は、子どもの名前に使用できる漢字の範囲を規定しているものの、読み方については規定していません。戸籍には名前の読み方は登録されないためです。かつては誰もが認識できる分かりやすい読み方をつけるのが常識とされてきましたが、1990年代半ばあたりから珍しい名前の登録が増えはじめ、2000年代には急激に増えてきました。今後、応募者に占める、通称キラキラネーム率は年々高まり、採用担当者はますます苦労しそうです。

数年前には、ある上場企業の人事担当者が取締役会での決定事項だとして、「キラキラネームは採用しないことになった」とネット上で発言して話題になったこともありました。キラキラネームはあくまでもそれをつけた親に問題があるのであって、決してその学生本人には何の責任もありません。ただ、名前にもよりますが、新卒採用選考の場面だけでなく、社会に出てからもさまざまな場面で不利な扱いを受けることが多そうで、不憫でなりません。

ちなみに、2019年のあるキラキラネームランキングのTOP5は以下とのことです。いくつ読めましたか?

新卒採用において、企業は決して「強者」ではない