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[年収の壁]での検索結果

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【図解:年収の壁】「103万円の壁」「106万円の壁」など、全6種類を一覧で解説/社労士監修コラム集

「年収の壁」の引き上げについて、現在国会でさかんに議論されています。 人事労務の業務に大きな関わりがあるため、関心をお持ちの方も多いでしょう。 従業員から、本人や扶養家族の「壁」について相談される機会もあるかと思いますが、 その際、きちんとわかりやすく説明できていますか? 人事担当者の方ならすでにご存じかもしれませんが、 「年収の壁」は、“社会保険の壁”が2種類、“税金の壁”が4種類と、全部で6種類あります。 複雑かつ多岐に渡るため、「〇万円の壁」で何が変わるのか、混乱してしまう方も多いのではないでしょうか。 また、2023年9月からは、厚生労働省が「年収の壁・支援強化パッケージ」という施策を行っています。 これは“年収の壁を意識せずに働ける環境づくりの後押し”をするためのもので、 助成金の新設などが実施されています。 短時間労働者の働き控えや、新たな社会保険の負担に悩んでいる企業は、 ぜひ条件等をご確認ください。 HRプロでは、HRプロに掲載した社会保険労務士監修の連載「社労士が解説する人事と労務」から、 「年収の壁」についての資料を作成・公開しました。 ======================== ●「年収の壁」全6種類の一覧と、「〇万円の壁」で変わること ●厚生労働省「年収の壁・支援強化パッケージ」の4つのコースと条件・申請方法 ======================== 上記について解説していますので、ぜひ施策立案の参考にしてください。

コラム・対談・講演録

「社会保険(厚生年金保険)」に加入することで“従業員の将来もらえる年金額”はどうなる?

社労士が解説する人事と労務

2023年6月6日公開の「パートタイム労働者が「就業調整」を望む理由とは? 必要な人材確保に向け企業がパートタイム労働者に伝えるべきこと」で、「就業調整を行わない場合は、社会保険に加入したことで、将来もらえる年金額が増える、出産手当金や傷病手当金の給付対象になる」など多くのメリットを説明させていただきました。しかしながら、2023年9月27日に厚生労働省から公表された「年収の壁・支援強化パッケージ」で、就業調整を行うことに注目が集まってしまいました。今回は、就業調整を行わず「社会保険(厚生年金保険)に加入したことで、将来もらえる年金額がどうなるのか」をご紹介させていただきます。 【関連記事】 ●パートタイム労働者が「就業調整」を望む理由とは? 必要な人材確保に向け企業がパートタイム労働者に伝えるべきこと 「年収の壁」関連記事 ●もう「年収の壁」は気にしない? 2023(令和5)年9月厚生労働省発表『年収の壁・支援強化パッケージ』とは ●「年収の壁」とは? 助成金などが用意された「年収の壁・支援強化パッケージ」は人手不足の打開策となるか ●「社会保険適用促進手当」の“標準報酬算定除外”とは? 制度の詳細と手当を導入する際の注意点を解説

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