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受動喫煙防止は「マナー」から「ルール」へ。厳格化が進む一方、新型たばこ普及にともなう懸念も
他人の喫煙で発生した煙を吸いこんでしまうことを「受動喫煙」といいます。喫煙者がフィルターを通して吸う煙(主流煙)より、たばこの先から立ちのぼる煙(副流煙)の方が有害物質を多く含むため健康被害は大きく、この受動喫煙によって年間15,000人が死亡していると推計されています。そのため、受動喫煙を防止する取り組みとして事業場におけるさまざまなルールが法令化されました。今回は、それらを概説すると同時に、近年市場に出回り今後問題となりそうな「新型たばこ」への懸念について説明します。